死亡届 処理ミス マイナンバーカード失効 再発行1カ月以上 『事態を深刻に受けとめ、記載前のチェックを徹底する』 舞鶴市 2022.11.02 日本 京都府 舞鶴市 20221103

　2022.11.02京都府舞鶴市は、死亡届が提出された女性の住民票の手続きで、誤って夫を死亡者として処理したと発表しています。
　夫のマイナンバーカードが失効し、再発行まで1カ月以上かかる状態となっています。
　2022.10.31担当者が女性の住民票に死亡日を記載しようとした際、夫の住民票に誤入力しています。
　直後にミスに気付いて住民票を回復させています。
　住民基本台帳ネットワークシステムを介して瞬時に情報が連動するマイナンバーカードは、自動的に失効処理されています。
　再発行は、申請後1から2カ月かかるとしています。
　舞鶴市は、『事態を深刻に受けとめ、記載前のチェックを徹底する』としています。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/911333
住民票誤入力でマイナカード失効 死亡届提出の処理で、再発行に1カ月超 京都｜社会｜地域のニュース｜京都新聞

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http://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/911333
住民票誤入力でマイナカード失効 死亡届提出の処理で、再発行に1カ月超 京都 ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞

http://mainichi.jp/articles/20221103/k00/00m/040/042000c
マイナンバーカード失効 妻を「夫」と記載誤る 死亡届処理ミス | 毎日新聞