映画『グエムル 漢江の怪物』(ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホさん出演)のススメ 韓国
#fictitiousness
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ポン・ジュノ監督は、映画『パラサイト』で カンヌ国際映画祭パルムドール賞、アカデミー賞を受賞しています。
🏆第72回カンヌ国際映画祭【最高賞】パルムドール受賞🏆
— 映画『パラサイト 半地下の家族』 (@Parasite_JP) August 6, 2019
ポン・ジュノ監督最新作『#パラサイト 半地下の家族』(英題:Parasite)の邦題&2020年1月TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開が決定🎬
想像を遥かに超える展開に、世界中が魅了され、爆発的盛り上がりを見せる大傑作‼️公開をお楽しみに🙌 pic.twitter.com/hxJmU7lkEv
https://mainichi.jp/articles/20200212/ddm/012/070/069000c
ポン・ジュノさん=米アカデミー賞で4冠の映画監督
【きょう先行公開】ポン・ジュノ監督が傑作『パラサイト 半地下の家族』で描いた、残酷なまでの「分断」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア / 世界各国に広がるニュースサイト (@HuffPostJapan) December 26, 2019
韓国で貧困を象徴する“半地下住宅“が舞台になっている本作。パルムドールを受賞し、映画界では絶賛の声が相次いでいます。#パラサイト半地下の家族https://t.co/HtkkBU3lK4
https://www.huffingtonpost.jp/entry/bong-joon-ho-parasite_jp_5dfc5021e4b05b08bab2d494
ポン・ジュノ監督が傑作『パラサイト 半地下の家族』で描いた、残酷なまでの「分断」
https://www.youtube.com/watch?v=VG9PjxVMd08
第72回カンヌ国際映画祭で最高賞!『パラサイト 半地下の家族』予告編 - YouTube
韓国映画の底力を感じずにはいられません。
https://www.youtube.com/watch?v=JK_tNZR6ENE
半地下の家も豪邸もセット!映画『パラサイト 半地下の家族』特別映像 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Iuz-x7IdMVk
映画『パラサイト 半地下の家族』メイキング映像 - YouTube
https://eiga.com/movie/91131/
パラサイト 半地下の家族 : 作品情報 - 映画.com
劇場公開日 2020年1月10日
「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。
2019年製作/132分/PG12/韓国
原題:Parasite
配給:ビターズ・エンド
映画『グエムル 漢江の怪物』は、ポン・ジュノ監督による2006年公開のパニック映画です。
https://eiga.com/movie/1074/
グエムル 漢江の怪物
劇場公開日 2006年9月2日
韓国で爆発的なヒットを記録した、ポン・ジュノ監督(「殺人の追憶」)によるパニック・エンタテインメント大作。
2006年製作/120分/韓国
原題:The Host
配給:角川ヘラルド映画
監督
ポン・ジュノ
出演
ソン・ガンホ
ペ・ドゥナ
ピョン・ヒボン
パク・ヘイル
コ・アソン
脚本
ハ・ジョンウォン
パク・チョルヒョン
撮影
キム・ヒョング
音楽
イ・ビョンウ
この映画も、家族を中心に物語が進みます。
https://eiga.com/movie/1074/interview/
ポン・ジュノ監督インタビュー
「そんな風に色々と家族構成を考えていたら、2世代に渡って母親が不在ということに気がつきました。ヒョン・ヒボンにも、ソン・ガンホにも妻がいません。なぜ母親を登場させなかったのかというと、私の考えでは、母親は賢く現実的で、家庭の中でとても強靱な存在なんです。だから母親がいると、駄目なはずの家族が、情けない家族に見えなくなると思ったのです。」
ポン・ジュノ監督の一貫した視点がよくわかります。
https://eiga.com/movie/1074/interview/2/
ポン・ジュノ監督インタビュー
「今回は私が社会学的な立場で韓国を分析して、この映画で表現したというよりも、私が今まで育ってきた中で、『韓国という国はどんな国なんだろう?』という疑問、問いかけを出しています。私は国家や国家が作り出すシステムに対して、いつも疑問や不満をもっているんです。というのも、彼らの作ったシステムで国民は幸せになったとは思えませんから」
非日常な状況に追い込まれることによって、ひとはその本性をさらけ出すことがあります。
「私が今回描きたかったのは、グエムルという怪獣そのものではなく、グエムルという怪獣が登場したことがきっかけとなって起こる、人々の反応だったのです。だから、グエムルが特定の何かを象徴しているということではないんです。」
この映画では、ぼんやりしていた頼りない父親が、娘をグエムルに連れ去られたことによって、覚醒し全力で娘を救う姿が描かれています。
独特のユーモアが映画全体にちりばめられています。
父親役のソン・ガンホさんは、映画『パラサイト』でも父親を演じています。
ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホさん出演というだけで、その映画はオススメです。
https://www.youtube.com/watch?v=GhgXT7qrZoI
『パラサイト』ポン・ジュノ監督&ソン・ガンホ、ユーモアは本能から生まれる 映画『パラサイト 半地下の家族』インタビュー - YouTube
ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホさん出演映画は、他に、映画『殺人の追憶』、映画『スノーピアサー』などがあります。
2020.03.07現在、映画『グエムル 漢江の怪物』は、Gyaoにて無料動画配信しています。
オススメです。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00449/v02981/v0296700000000513522/
グエムル -漢江の怪物-
2020年3月28日(土) 23:59まで
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