読書をする時の3つのコツ
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こんにちは。どうもフーガです。10万人にひとりの病気になり復活した普通の大学生です。今回は、5/24のVoicyでMBさんがお話されていた事を書こうと思います。それではいきましょう〜
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その1.キレイに読まない
え?は?っ一瞬感じた方もいると思います。
ぼくもはじめは感じました。(笑)
結論:インプットの質を高める為に、キレイに読まない。
本は、知識をインプットする為に読んでいて、誰かに見せるために買った人はほとんどいないと思います。
なので、インプットする為ならいくら汚してもいいのです。
インプットの質を高めるためには、反復する必要があります。
なので付箋をはったり、角を折ったり、マーカーを引いたほうが読み返したときに、良いと思った事がすぐに反復できます。
なので、読書をするさいはキレイに読まないことが大切。
ぼくは、キレイに読んでいた側なので反省します...。
実際読み返してみると、良いと思った事を忘れています...。
アウトプットする場を作る
アウトプットするする事で、復習する事になるので覚えやすくなります。
アウトプットする=誰かに教えること
誰かに教えることは、論理的思考をするようになるので、自然と論理的思考力を鍛える事ができるようになります。
論理的思考力を鍛えられて、復習もできて、相手にとっても良い情報を受け取れる。
一石三鳥ですね!
全部読まない
本をたくさん読んでいると、同じことや似たような内容の部分がでてきます。
なので、全部読まなくても理解が出来るようになるのです。
全部読んでいたら時間がいくらあっても足りないですよね。
たくさん本を読んでいる人は、全部読んでいなのです。
ぼくはまだ、ほとんど読んでますが...
おわりに
今回はVoicyでMBさんが話していた内容を急に書きたくなったので、書きました。
読んで頂きありがとうございます。どうもフーガでした。
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