春ツアーがよすぎた話

はじめに
タイトルから頭悪そうですが本文もだいたいこんな感じです。ほぼツイート。今回の春ツアーの感想を印象に残った曲を厳選して箇条書きしています。かなり記憶が薄れている状態で書いているため曖昧な部分が多々あります何卒🙏🏻 脳直文章なので文体もバラッバラで見にくいと思われますが許してヒヤシンス(死語?)


OP

これはツイートでも言ったけど、普段台本を書いたり台詞を書いたりする上にグッド・バイの歌い出しである坂田さんが書生をしていることにどれほどの価値があるか・・・・・ 初見の青森公演では衝撃で過呼吸になりながら見てました。コンセプト考えたのわたし?と思ったほどには解釈一致だった。商品化するべき。

グッド・バイ

おそらく来るだろうなと身構えてはいたものの、こんな序盤に来られると ヴゥ………と呻き声を上げることしか出来ないわけで。このコンセプトでのグッド・バイはもう聞けないと思うと頭に焼きつけたライブの情景をいかに留めておくか、昼夜思考を巡らせている。ダイジェスト、待ってるよ(強欲)

爆笑

ライブだーーーーー!!!!を実感するのには最適な曲。個人的にここから一気にボルテージが上がった気がする。Cメロ、今も拍子が分かってないけれどうらさかの2人も相当苦戦していたようで安心した。

極楽浄土

今回の春MVPに間違いなく入ってくるであろうこの曲。まさか4人で踊るとは思ってなかったから歓喜のあまり吐きそうになった。「いつも新しいギミックで楽しませてくれるテーマパークのようなグループ」をこれ以上なく体現してくれた、超絶良い演出を見ました。円盤化必須(切望)

ベビーデーズ

春ツを見るまでは正直可愛い曲だな〜という印象しかなくてとくにこれといった好きなところはなかったのだけれど、生で聞いたらもう、ライブ映えもさることながらふたりがとっても楽しそ〜〜〜に歌っていて心臓にギュンッッッてきた。今では春ツ大好き曲に名を連ねています。神奈川2日目、歌詞間違えた次のフレーズでセンラさんにぽこぽこ叩かれる仕草されてた坂田さん、保護したい。

チェック・ナイト

これはもう!シンプルに良い!ラフなピンクのスウェットを着ているからか、はたまたニッコニコスマイルが光るからなのか、かわいい〜〜〜〜😭😭😭😭😭の印象が強く残っています。サビのリズムとる振り楽しかったな!会場中が真っ赤に染まることで生まれる一体感がとてもすきでワンマンで完全版聴けるの楽しみだなの気持ち。

二息歩行

ここまでのソロだったりコラボだったりで相当ライフが削られてもう、、やめて、、(cv:となりの坂田。)状態になっていたわけですが、それを更に加速させるような オタク全員餓死寸前にしていくぜ曲がきてゲェwwwみたいな声出た。
わたし、去年のしまさかツーマンに参戦できなくてこの曲ひいてはしまさかに対して激重感情をいだいていて。やっぱり行きたかったなあ、、わあ、、という気持ちとちょっとでもあの空気感を味わえたことへの感謝で感情が滅茶苦茶になってしまった。今では実質行ったようなもんと開き直ってる。志麻さんがどちゃクソかっこいいラップしてる横でノリノリの合いの手入れる坂田さんの構図、得も言われぬ感動がそこにはありました。2人で1人息をしてた………当たり前ジャン………何を今更……

realizer

本編ラストを飾る、おそらく今回の春の覇権曲。少なくともわたしの涙腺はこれによって亡き者となりました。成クレ。去年のハロパで聞いたときからポップで明るい曲調に入り交じる切なさと力強い歌詞が大好きだったのだけど、やっぱり生で聴いた時の説得力は格別だった。こんっっなにキラキラしていて楽しそうな浦島坂田船が「君の素晴らしさ 僕には見えるよ」「偽りもなくほら 綺麗だろ?」なんて歌ったらもうもはや死人が出るよ。色とりどりのペンライトの中で歌う4人を見ながら、そんなの私たちのセリフすぎる……………と思って聴いてました、後世まで語り継がれるべき。

花や、花

今では春の定番となりつつあるこの曲。静けさを纏う歌い出しからテンポアップして一気に華やかになる曲調はこの2年間の苦しさを全て跳ね除けてくれるようで胸がいっぱいになってしまった。今でも2020年の中止になってしまった春ツアーを思うと辛くてしんどくて悔しくなるけれど全身を音楽に委ねて歌う4人がめちゃくちゃ眩しくて、泣きながら笑顔になってた。多分すごい顔してたと思う。落ちサビ前の畳み掛けのくるぞくるぞ…!という感じ、ものすごく好きです。ぶわあああって風が巻き起こったような気分になる。その後の落ちサビは言うまでもなく、良かったです(噛み締め)。あのアレンジ天才すぎる。美の終着点。雅なもの。
浦島坂田船にとって「夢が咲く」場所はきっとライブで、それは私たちにとっても当たり前のようにそうで。この先もずっと大好きな4人が咲き誇る姿を見ていけますように、と願わずにはいられない本当に素敵な曲でした!

おわりに

今回の「令和浪漫」は2020年以降初めて延期や中止がなく完走できたツアーで(sumさんが一緒じゃなかったのはすごく残念だけど…!)、当たり前のように過ごしてきた奪われた日常を少しずつ取り返すようなライブになったなあと感じています。そしてファイナルの集合写真が投稿された時の寂しさが随一だった。終わってしまったんだなあ…と。でも!浦島坂田船はアフターケアもバッチリなのでちゃーーーんと次の現場を用意してくれるんです!まだ告知されてないけど!近日(*´ε`*)チュッチュにあるそうなので首を長くして待とうと思います。自分で打ってみると分かるけどほんとにキモいなこの顔文字。最高。
ツイートをただただまとめたみたいなものすごく読みにくい文章でしたがここまで読んでくれて感謝です𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______ 楽しかった!またやります、多分おそらくMaybe. ありがとうございました!

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