最近の小説以外の読書傾向は 手帳やノート術関連、レシピ系、断捨離や収納関連。 あとは、辞書や事典好きなので、 ついつい図書館で借りてしまう。 小説は、今月は以下の5冊。
ドラマ好きの小説読みとしては、映像化の可能性を妄想しながら読むのがあるある。 紅雲町シリーズもマカン・マランも、 シャルロットも連ドラ向きだなあ。 見てみたいのは八咫烏シリーズだけど、ちょっと無理よね。 コミカライズはされてるし、アニメ化ならあるか。
ドラマのログ 5/2。
ドラマのログ 4/24。
ドラマのログ 4/16。
今回は、ほぼ日weeksの話。 オタ活、というより推しのことを記録する手帳。 昨年はロルバーンダイアリーの中に書いてたんだけど・・。 こんな感じ。 この書き方も好きだったんだけど、もっと詳細をたくさん書きたい時にレイアウトが崩れるとか、別のページを作ると、あちこちに分散されて見返しにくいとか不満も出てきて。 おまけに、ダイアリーの中での推しログの割合が大きすぎて。 今年から独立させることにしました。 マンスリーページはINDEXの様に使って、 イヤープランは舞台やツアーの
ドラマのログ 4/11。
ドラマのログ 4/6。
手帳迷子だった2020年、急に気になりだしたのがロルバーン。 翌年のダイアリーのデザインが発表された夏のこと。 でも、性格的に手帳は年始から使いたい派なので、そこはぐっと我慢して、まずノートを1冊購入。 そして使い心地を確かめながら、使いかたを夢想しながら、ダイアリーをどのデザインにしようかと悩みつつ。 Amazonだったり、ロルバーンを紹介してるYouTubeだったりを見まくり。 気づいた。 ああ、これは底なしだ。 文具好きで、もともとがオタク気質でコレクター癖も持ち合
基本的に、読書記録として残しているのは小説のみ。 アナログとデジタルの併用ですね。 普段はEditのイヤープランページに読み始めと読了日の印とタイトルをメモ。ざっくりと読書ペースを把握する感じ。 月に1度か、ふた月に1度くらいでロルバーンダイアリーに転記。 その時に、蔵書管理用のデータベースアプリと、コミュニティサイトの「読書メーター」にも入力。 長編作品とかシリーズものとか、どこまで読んだか把握するのにはやっぱりデジタルの方が便利かな。 小説以外の本は、書き留めておきた
バイブルサイズのバインダーの話。 使いかたとしては、机上に出しっぱなし、開きっぱなし。 なので表紙はいらないと思って、最初はリフィルパッドを検討。 いや、持ち歩かないしバンドもいらないや。じゃあ、差し込みリングか。 でも、リフィルパッドで3,000円ほど、差し込みリングでも2,000円弱。 買ってみて、やっぱり合わないなーとなったら嫌なので、お試しで100均のバインダーを購入してきました。 これを、まずバッサリ切ります。 切り取った部分は穴パンしてディバイダ―といて使いま
とりあえずは現状を紹介しておきますね。 毎日必ず触っているのは、この3冊。 色味が地味っ(笑) バイブルサイズのバインダー。 Edit1日1ページのA6サイズ。 A7サイズのメモ帳。 この3冊は最終的には捨てる前提で書いてるもの。 メモ帳はToDoリストを毎日書き出してるもの。 Editは行動ログで、ほぼ黒ペン1本、デコもなし。 長期に残しておきたい記録は、別のノートにまとめページを作って転記します。 バインダーは、Inbox的な使いかた。 簡単なスケジュールも入れて
初めまして。 とりあえず始めてみようと思って、コンセプトも何も決めずに見切り発車的に書いてます。 たぶん、手帳&ノートがメインになるかな。それ以外のことは、ノートの中身として登場することもあるかもしれない。 文房具好きだけど、絶賛断捨離中でもあって、「増やさない、お金をかけない」を心がけてるところです。 「ノート術」的なhow-toものではなく、もっとゆるーい感じなので、「あー、こんなやり方もあるんだねー」くらいに受け取ってもらえるとありがたいです。 では、また。