ひとり みんな どっちの自分も受け入れる
電車に揺られながら怒涛の2日間を振り返り全身で自分を受け入れる。
とんでもない日だった。
個展が終わった月曜日の夜。
疲れすぎて日頃食べないお菓子を爆食いした挙句
病み期に突入して深夜まで寝られず。
次の日の火曜日は午前中からバイト。
起きたら時間ギリギリ,
お腹の調子が悪くスープだけ簡単に作ってバイトへ。
10:30-15:00という授業前のすごく微妙な時間のシフトをこなし授業へ。
授業が終わってからデンマーク留学をしていた時の知り合い4人と会う予定があったの