コロナになった人に伝えたい①コロナかも?
巷の情報では、かからないようにしましょうが多いと思いませんか。こんなに連日感染者数を言ってるのに。
本当に知りたいことがわからない。陽性と言われた瞬間に、感染者数を1増やしたことしかわからない。
なので、記録をつけました。ネットの海で、誰かに拾ってもらえるかもしれないから。
今日は、コロナかも?と思って、休んだ結果をお伝えします。
初期の症状で、思い当たるのは次のものがありました。
喉の違和感(私は、明日声枯れるなと思いました)、腹痛、熱っぽさ(37.5℃はなかったです)
3連休最終日、案の定声が出なくなったので、「熱はないんですが…」と病院に電話、念のため検査。同時に職場に電話しました。(検査を受けると陰性でも休みになっちゃうので。)
そして、翌朝陽性と言われました。
もしかして?と思ったら休んでほしいです。本当にそうだったとき、うつしてないかな?と脳裏に浮かぶ人は少ないほうがいい。それは療養中の自分の精神的にも大事だと思います。
コロナの説明である医師が描いていたドミノの絵。大多数の人は軽症でも、そしてもし自分が軽症でも、次に倒れる濃厚接触者のあの人が辛い思いをするかもしれないんです。
それで休ませてくれない職場は考えたほうがいいと、私は感じています。
もちろん、罹るまでは十分な注意をしている前提です。でも、この流行の中、罹ってしまった自分は災害の被害者だと考えていいと思って、申し訳なさをできるだけ感謝に換えて今日も過ごします。