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期限と課題内容

期限ギリギリと、余裕を持って完成させるの、
どっちがいいでしょうか。

私は、余裕を持ってやりたい派です。
多くのギリギリになってしまう人も、仕方なくギリギリになっているのかなと思います。
なので、余裕を持って完成させるのがいいというのは割と明確な共通認識なんじゃないかと考えます。
(仕方なくギリギリになる理由については、ここでは言及しません。いろいろあると思うので…)

さて、なんで余裕を持って完成させるのがいいのか?
私はギリギリになりたくないから、という理由でした。
堂々巡りですね。笑

あとは、
余裕があれば修正が必要な場合に対応ができる(大抵やらない)とか
「できる人」っぽく見える(内容次第)とか
が個人的には挙げられます。

これだ!と思ったのが、嵐の二宮和也くんのラジオでの一言。

期限ギリギリだと期限のことしか考えなくなる(2022年2月20日 BAY STORMより)

確かに同じ課題であっても、
期限に余裕があれば取り組むときに内容重視だけど、
ギリギリになるとどう期限に間に合わせるか?という点を重視してしまいます。

与えられている課題には素直に向き合わないと気持ち悪く感じてしまうタイプなので、
内容重視するためにも余裕を持って取り組みたいですね。

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