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APEX シーズン6ソロダイヤ感想:立ち回り編
これまで頑張って得意な武器にしたR-99がケアパケ武器になったシーズン6
ボルトという新たなSMGが登場して、ディボも通常武器になってエネルギーアモ系の武器が流行りましたね。
そんなシーズン6のランクでどちらのスプリットもソロダイヤ到達したので感想を書いていこうと思います。
漁夫ムーブを意識していたので、基本的にブラハ、レイス、パス、オクタンなど動けるキャラを使っていました。(キンキャニきつすぎ)
・ジャンプ~初動
ジャンプはできるだけ被らないように降りました。初動で戦闘を起こすと初動落ちの可能性があり、プラチナ帯の-36は痛いので避けたかったですね。
ダイブ中は被らないことと周りに降りてる部隊の位置、数を確認します。そこから、初動で被ってるところに漁夫をしに行くかを考えたり、その後の戦闘で漁夫が来そうか考えておきます。
・中盤(第3ラウンドくらいまで)
ファームが終わったら、とりあえず安置に向かいます。安置内であれば別のところを漁りながら移動します。
ここで、移動中に銃声がしたらそちらに向かい、漁夫るタイミングを伺って積極的に戦闘に絡んで行きます。この時はできるだけ有利な位置(安置側や比較的高所)を取りましょう。戦闘に絡むときはオールインせずに、引くときはダウンを取っていても引きましょう。生存が大事です。
(敵を減らすのが目的なので、漁夫の漁夫にやらせて、どちらかが全滅してくれれば、OKと考えましょう)
出来ればここまでで、キルポ2は欲しいですね。
・終盤(第4ラウンド以降くらい)
ここまでくると敵の位置もいくつかわかるので、安置に入る方法を考えながら、漁夫やハイド狩りでポイントを取りに行きましょう。キルポがあれば5位以上で十分ポイントを得られます。
あとは頑張って順位を上げましょう。
・キンキャニとワードエッジの違い
スプリット1のワードエッジでは南北の細道と、火力発電所の北~列車庫の南の開けた高台が、漁夫の危険地帯と感じていました。それ以外のところでは敵が集中しにくく、漁夫が来ても1パくらいかなと思って、安定してポイントを稼げました。
スプリット2のキンキャニはどこもかしこも漁夫が来るので大変でしたね。そのため、漁夫をする側になるために銃声を探して走り回ってました。基本的にレヴウルトで漁夫ろうにも逆に漁夫られるので、普通に背後を取ったりすることで逃げられるようにしておくことが重要と感じていました。
立ち回り編は以上です。今シーズンの残り日数は少なくなりましたが、ダイヤでもポイントを稼げるように頑張ります!