クルミッ子
わが家に欠かせない、
ほんとうに文字通り「欠かすことができない」、ものがある。
それが、今日のタイトル、「クルミッ子」。
なかなか、いないと思う。
紅谷さんで働いている人でもいないんじゃないかな、
「欠かすことができない」がクルミッ子って。
クルミッ子を好物としているのは、わが家の姫。
チワワ、13歳(?)。
犬のくせに、グルメなのです。
姫は、クルミッ子の上下にあるクッキーがお気に入り。
(中身も好きだと思うけど、犬にはナッツが良くないから、あげないの)
そして、毎朝、それでお薬をのむ(食べる?)。
薬だけで飲むことは絶対に絶対にないし、
一緒に食するものによっては薬を分別します。
(わが家では、これを戦時中の上野動物園の象に模して、この時の姫を「ハナコ」と呼ぶ)
姫が生きるには欠かせない薬。
飲ませるのが一苦労なのです。
よって、飼い主は「クルミッ子頼み」なのです。
そろそろなくなるから、また買いに行こ〜。