ついつい旅に出てしまう【自己紹介】
ついつい、さすらってしまう。
旅する生きもの。
はじめまして。
『旅好きなスナフキン』と『蜂蜜好きなプーさん』を足して2で割ったキャラのフーバともうします。
長野県出身、札幌在住、28才。
わたしにとって、旅は娯楽というよりも自己表現。
話したり、絵を描いたり、楽器を奏でたり……
よのなかには、いろんな表現方法があります。
表現とは、だれに認められるためでなく
とにかく心のうちを外に押し出したいという強い気持ちのこと。
その手段の一つが、わたしにとっては「旅」。
8月から上記の「トラベルクリエイターコース」に入りました。
「旅を仕事の一つにする」というコンセプトも気に入ってます。
メインの収入にすぐならなくとも、
移動しながらコンテンツを作って、それが収入になったら
めちゃくちゃワクワクするなぁと…!!
あと、似たようなビジョンを持っている人たちと出会えるのも楽しみ~
旅を切り口に自己紹介します!
①フェリー(客船)大好き
山国育ちだけれど、船がむっちゃ好き。
<今まで乗った航路>
苫小牧⇔新潟 / 苫小牧→仙台 / 苫小牧⇔八戸 / 函館⇔青森
苫小牧→大洗 / 境港⇔隠岐の島 / 大阪→門司 / 大阪→別府
松山→周防大島 / 高松→小豆島→姫路 / 佐伯→宿毛 /
別府→八幡浜 / 博多→壱岐→対馬→釜山→下関 / 鹿児島⇔屋久島 / 石垣⇔八重山列島 etc......
思い出すだけでワクワクするな~
仕事でも、北海道と本州を結ぶフェリーに時々乗るので、とても楽しい^__
②観光地よりは、特定の誰か(何か)を訪ねる旅
本で読んで気になった人を訪ねる旅をよくする。
好きな本の著者に会いに行くのもしばしば。
言葉だけじゃなくて、面と向かって、身体性をもってその人と向き合いたいのかもしれない。
21才の時に1年休学した時は、各地の養蜂家(日本みつばち・西洋みつばち)さんに直接会いに行って、その人に他の人を紹介していただくというやり方をしていた。
③旅先でもついつい蜂蜜を買っちゃう。
仕事でもたっぷり(〇トン単位)のハチミツに囲まれているが、旅先でも見かけるとついつい買ってしまう。
採れる場所によって、時期によって味がちがうから、ぜんぜん飽きない…!!
以下のアカウントで、蜂蜜をめぐる旅をまとめてゆきます↓
過去の旅の一場面
【2014年夏_18才】瀬戸内海~屋久島~四国
【2019年冬_22才】韓国~九州~四国
旅先でしてみたいこと
幼少期から観ていた喜劇役者キートンのように、パントマイムというか、セリフではなく動きでおかしなことをすることに興味がある。
旅先でちょっとしたコメディ動画を撮ってみるのもアリかも…!!
よしもと新喜劇のドタバタ感もすごく好きなので、ああいった方向性でショート動画を撮るのもおもしろそう。
これから見たい景色・たどりつきたい場所
旅をしながら、生活の拠点となる場所(ホームプレイス)を見つけたい。
ホームプレイスは、家族や仲間、生きもの(ミツバチ、羊など)、自然環境(森や畑・草原など)があって、ただいまと言って帰れる場所。
そこから旅に出て、心と体を動かし、コンテンツをつくり、受け手に喜んでもらう。
そして、ホームプレイスにただいまと言って帰ってくる。
そういう場所にたどりつくのに、どれくらいかかるのか分からないけれど、
この場所には、いつか旅人にも立ち寄ってもらえるといいな。
人生かけてやりたいこと
おっきなテーマですが
人生の軸に置きたいのは二つ。
①Sense of wonderを忘れない
子どもの心を一生わすれないことでもある。
②最高の自分を発輝する
今年の上半期に入っていたZERO SCHOOLで出会えた言葉。
自分がいい状態でないときに、「他者のため」と行動すると「認めて欲しい」「承認してほしい」というマインドになるときがある。
それよりは、人間環境・自然環境にもれまつつ、自分を磨いて個性を発輝できるようになれたら。
わたしにとって旅は
上の二つの感覚を研ぎ澄ませてくれるもの。
どんな状況でもおもしろなりながら、自分の糧にしてゆく…!!
ぜひ一緒に、最高の自分を発輝しあえる世の中にしてゆきましょう!