「こうなりたい」と肚を決める
ZERO SCHOOLの2回目の講義。
大西千聡らいちゃんによる、量子力学的思考を聞いての気づき。
いちばん刺さったのは、時間も素粒子で出来ている、ということ
あまり関係ないかもだが、上の本に、作者のとある絵を見たある方が、
「今日なのに永遠みたいだね」
とポツリつぶやく場面が出てくる。
その言葉がなぜか好きで、これも時間と素粒子で説明できるのかな?とぼんやり考えた。
量子力学についてもっと知りたくて、以下のサイトを見た。
「「意識」が、「エネルギー」と「モノ」を生み出す」
という箇所が印象的です。
今まで、「こうなりたい」という願望はたくさん持っていた。
けれど、それが叶わなかったら自分がみじめだから、
あいまいにしておこうと、どこかでぼんやりさせていた自分に気づいた。
とても見たくない自分の姿だけれど……!!
むしろ、叶わなかった時の絆創膏として、
「こうなったらいいな」とは違う場面を想定したときもあった。
その「違う場面」が現実になる、という悪夢(?)は、量子力学的には必然なんだなんて~~
【今後やること】
・よくばって(でも身の丈で)「こうなりたい姿」を描く。
・今後、どういうことに意識を向けたいかをリスト化
・「意識を向け続ける」行動を考える