タスク管理アプリ「コンダクター」、タイムラインドラッグ機能の提供を開始!
みなさん、こんにちは。
フェルマータ代表の寺戸です。
この度、タスク管理アプリ「コンダクター」がタイムラインドラッグ機能を提供開始しましたことを、お知らせいたします。
本記事では機能の概要と、操作方法についてお伝えします。
コンダクターはロードマップに沿ってさらなる改善を重ねてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!
機能の概要
ドラッグ機能
ドラッグとは、「スマホ上で画像やテキストを長押ししたまま動かすことで、移動させる動作のこと」です。
今回、タイムライン上にあるタスクをドラッグで移動させることが可能となりました!これまで時間を再度設定する必要がありましたが、その手間が大幅に改善されました。
①タイムライン上にタスク「サンプル」があります。長押しすると少しだけサイズが小さくなるので、手を離さずそのまま移動させたい方向へスライドします。
②移動中はこのように「10分毎」のガイドラインが表示されますので、自分の想定している時間まできたら、手を離します。
③手を離すと、タスクの移動が完了です。誤った時は「元に戻す」をタップすれば、移動前の位置にタスクを戻すことができます!
タスクを重なった場合、タスクの優先度が同じであれば先にあったタスクが優先され、後から重ねたタスクが後ろに移動します。
優先度が違う場合、優先度が高いタスクが優先され、優先度が低いタスクが後ろに移動します。(優先度についてはこちらを参照)
まとめ
今回のリリースでは、タスク管理アプリ「コンダクター」の使い勝手を大幅に改善するドラッグ機能提供開始のお知らせと、使い方の解説をしました。
さらなる改善を重ねてまいりますので、ぜひご希望がありましたら皆様の声を聞かせてください。
インストールは以下のリンクからどうぞ。
・Androidの方はこちら
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