狩猟日記 2022.1.22 ヒヨドリの襲来
気持ちも落ち着いたせいで、猟欲も落ち着いていた。少し体を休ませていたのもあったと言い訳する。
庭にヒヨドリが来ているのをみつつ、なんとなく眺めるだけに終わっていた日々だったがちょっと気づいた。今日はヒヨドリの数が多い。
いつもは2羽で来ていた。ペアなのかなぐらいで考えていたのだけど、今日はピーピーうるさいと思ったら5羽はいる。そして実を食べている。そして実がかなりなくなっている。うそ・・・。
猟期開始時からずっと実がなっているのに、たまにしか食べに来ていないはずなのに。記憶にある黄色い実がまだまだたくさんあるねって感じだったのが、上のほうほぼなくなっているのだけど。ちょっとこれはおかしい。
駆除したいのだけど午前中は落ち着いて銃を出せる状況ではなかったので午後になったらと我慢。お昼ごはんを作っている最中相方登場。なんだかヒヨドリが大量に来ていることを伝える。ほうほうとエアライフルを装備し庭を覗いている。こちらが料理をしている間にパンっと一発。
とれた?と聞くと、あれと指さす。
木の枝に引っかかったヒヨドリが見えた。とれたらしい。
引き続き料理をしていると回収して戻ってきた相方。そして相方がいなくなったのをいいことに戻ってきているヒヨドリ。またパンっと一発。外に出ていく相方。2羽に増える処理待ちのヒヨドリ。はいはいおめでとう。
昼ごはんをさくっと食べる。
ちょっと剝いてくるとベランダで羽むしりをしている相方。なぜか脇に銃が置いてある。お茶を飲んでいるとふと手を止めて銃を構える相方。一発、むしるヒヨドリが増える。仕事があるのにとあわただしくヒヨドリをむしる相方。はいはいおめでとう。
だんだん悔しくなってきたような気もしないでもない。でもお昼寝タイムだ。ひと眠りして、出しっぱなしだったお昼の片づけをしてしまおうと庭を見て愕然。木の実がほとんどない。どんだけ食べるのよヒヨドリ君。
ほかにもメジロとか大量に来ているのだけどね。でもこんなに減らないよ。
食器を洗いながらチラチラ外を見ているとヒヨドリ集団が襲来。もうっとエアライフルを取り出し一発。落ちた。回収して皿洗いの続きをしているとまたピヨーっと鳴くので一発コロリ。どうも集団でくると警戒心が薄まるようだ。なんだかいつもより狙いやすい。でも餌となる実がほぼなくなったのでここでのヒヨドリ猟はおしまいになるかもしれない。