フェブラリーS 2024 サイン予想
重賞は発表会。G1は、特に。
今年もこの持論に基づいて考察、予想していく。
サイン考察 解読
※ 馬券の的中を保証するのもではありませんので予めご了承ください。
まずはポスター
去年の勝ち馬レモンポップを左下に配置し、中央には去年のレースの画像を使用したもの。
去年のHERO IS COMMING のデザインをガラリと変えてきた。
週中にXでも言及したが、このポスターに映っていない馬が1頭いる。
その馬、ケンシンコウ。
昨年10着のはずなのに、いない。
どう見てもいない。
なぜか。
これを使うまでもなく、サインだから。
つまり、
フェブラリーS 2024は
ケンシンコウから、
上杉謙信がテーマだと断言する。
判断材料①
フェブラリーS 2024 開催日 2/18
上杉謙信 誕生日 1530年 2/18
開催日と誕生日の一致。
判断材料②
JRA FUNの イベント情報
新潟物産展より
笹だんご
上杉謙信 越後国(新潟県)など北陸地方を支配した武将、大名。
笹だんごは上杉謙信が携帯食として考案した。
もうこれ以上は不要のはず。
ちなみに、ケンシン繋がりで、るろうに剣心の作者、和月も新潟出身。
長岡市出身とのことで、ガイアフォース(長岡)は安易には消せない。
話を戻す
上杉謙信 データ
15歳で戦デビュー、没49歳まで全71戦中61勝2敗8分 (勝率97%)
越後の龍と呼ばれた
剣集めが趣味
自らを毘沙門天の生まれ変わりだと自称していて、戦の時は「毘」の文字を書いた旗を持って戦うほど、毘沙門天の熱狂的な信者だった
戦に明け暮れる日々を送る謙信が、久しぶりに春日山城に帰陣して、毘沙門堂へ上がったところ、驚いたことに、堂内には泥のついた足跡が毘沙門天像まで続いていた。謙信は「毘沙門天が共に戦場を駆け巡ってくれた」と歓喜し、この毘沙門天像を「泥足毘沙門天」と呼ぶようになった
とまあ、竜年1発目のG1(ダート)のサインにふさわしい人物。
つまり、
◎キングズソード となる。
中でも"毘"の旗のエピソードが強力で、
スピーディキックと同枠のキングズソードが本命になった。
他にも、
新潟物産の広告から、新潟で実績のあるカラテの逆番=キングズソードや、
家紋で6の逆番を示唆していたり。
そもそも、
剣集めが趣味ならキングズソード(王の剣)は絶対欲しいはず。
上杉謙信のサインからキングズソード本命で悔いなし。
他にもプレゼンター阿部123達からのサインもキングズソードになる不思議もある。
タイムスの駐車場のパーク24
今年は2024年
G1における1枠1番は予告枠であるからイグナイター(24村、24歳)
これらから、
◎キングズソード
今年24歳になる望来を予告している可能性は高い。
さらに別の角度から。
当初、アルファマムとオメガギネスは出走が出来ない可能性が高かった。
普通なら出てこれないこの2頭
運があるのか他馬が他のレースを目指したために出走が叶った。
もちろん、サインなんだけども。
アルファとオメガ。
A to Z といえば、
Amazonのロゴでは、AからZを指している矢印でアルファベットのAからZまで全ての商品があるという「AtoZ」を意味している。
アルファマムとオメガギネスが出てきたのはアマゾンのサイン。
もちろん、フェブラリーステークスと無関係ではない。
アマゾンは1994年に創業開始(米)
フェブラリーステークスの歴史
1984年 - 5歳以上の馬によるハンデキャップの重賞競走「フェブラリーハンデキャップ」を新設。東京競馬場のダート1600mで施行、GIIIに格付け。1994年GIIに昇格。名称を「フェブラリーステークス」に変更
さらに、
日本にAmazonが来た年が2000年
日本人騎手 岩田望来が生まれた年が2000年
◎キングズソード となる。
まとめ
上杉謙信、パーク24、アマゾン
複数の起点から出されたサインを全部1点に繋げた。
11番キングズソードは勝って当たり前。
望来が演技力不足で3着にも来れないのは、絶対に説明つかない。
同枠12か逆番6が代わりに来るのなら一応納得は出来るはずも、想像できない。
◎キングズソード
○ウィルソンテソーロ(ウィルソン大統領、14箇条の講和条約)
▲ドゥラエレーデ(H3ロケット)
△イグナイター (24村24歳)
☆ガイアフォース(長岡は初G1がフェブラリーで2着だった男)
基本単複中心に買う予定
望来初G1勝利なら前で決まるはず。
後ろからの馬は思い切って切る。
ドンフランキーは早めに垂れて、レッドルゼルは追い込むも5着でお願いします。
3着にアルファマム、シャンパンカラーは買うつもり。
2024年1発目のG1、存分に楽しみましょう🚀