人間を変える。 ソイツの人生を変えるというのは 容易な行為ではない。 しかし、 私はそういった人間の人生に 何らかのきっかけを作ることは できると考えている。 例えば、赤が好き、青が嫌い、 という人間に青の美しさを 教えることはできなくても 赤と青が混ざった時にムラサキになる。 そのムラサキという色の美しさを 教えることはできると考えている。 たとえ板の上からお笑いをして 人に表現を届けなくても自分自身の存在や 言動、行動、表現によってその人の 人生に何らかの彩りをつ
「は？コイツができるん！？ ならオレもできるんじゃね？！」 となれるようにゆりかごから墓場まで ブッ飛び方をマジ探ししていく 四苦八苦ドキュメンタリー！ ってそんなん誰が読むねん！！ 「リアルの中にもファンタジーを。 ファンタシーの中にリアルを。」 「合法的なトビカタを心得よ。」 「革命起こす、幕開けのnote！！」 合法的トビカタノススメ2.0
ω･＼)ﾁﾗｯ と、そーやって みてくれてるそこのあなた、、、 マジでありがとうございます！！！！🦸 そういうあなたのおかげで 今を生きれるッッツ！！🔥🔥 ね、今までなんか 半分メンヘラザウルスみたいな (なんなんじゃそりゃ？！) 記事を書いてみたら 見てくれたミウチー (ナイチーみたく言うなよ) の人たちから 「お、お前、大丈夫か！？」 とマジ心配されてましたが、 なんでもないです！すみません！ ただ年頃思ひつることを 書き連ねただけやで！ え？そんな
コレは名言。スゴい名言。 あなたは成長したいのに 手段を履き違えてないだろうか。 また、楽しみたいのに 手段にこだわりすぎてはいないだろうか。 Red Bullは金さえあればいくらでも買えるし 何枚でも翼を生やせばいい。 しかし現実において、それは時間である。 時間はお金を払っても、GETできない。 そして、限られている。 だからこそオレは、自分は、 惜しみなくお笑いへ極振りする。 いきる。以上。ありがとう。
なんかムラムラした。 そんな棒だけに チンケな理由だった。 行動力だけが取り柄の この男は脳汁は止まらないのに 脳死して大塚へ向かう。 新宿、原宿、池袋、高田馬場。 誰もが聞いたことのある地名。 とかく最悪。 お前だよ。オマエ。 テクニック、見た目、笑顔、 コレを抜く者は表れない。 そんな風格をどこか ボディラインからも ひしひしと感じる。 にも関わらず 完全に童貞発動。 なんで？童貞ちゃうのに。 まず風俗の流れである 1.挨拶する 2.天気の話する 3.お
ツラいときは○○に 助けられました。 って過去に言ったとする。 そんでもって もう一度ツラくなったり 苦しくなるときがきたりする。 そんなときに○○に 頼ることをやめてないか？ 「あのときのオレは、 今より弱いことを オレは、オレは、 認めないぞ。」 バカ野郎！ それで心が救われたなら、 未来が見えたならば 万々歳じゃないか。 ○○のおかげにして 形容して次に進めば いいじゃないか。 そんなに人は弱くないから。 けども強くもないから。 好きなことで悩めること
おい。本気なんて どうやって伝えるんや。 顔にできる限りの力を入れる？ 大きな声を出し続ける？ ビッグなことにチャレンジする？ おそらくどれも正解だ。 本気は伝わるのか？ しかし、 そこに想いは あるのだろうか。 いや、 「あるに決まっている。」 と皆が心ではつぶやく。 だがそれは、 本当に伝えたい対象の真芯に グワンと響いたのだろうか。 恐らくほとんどの場合が 「なんだか頑張っている」で 熱が冷めたような対応を されて終わりである。 細部。ココに全てが宿る。
Q.芸人とは？について 私なりの答えを出してみた。 結論から言う。 「衝撃の結果」が 待っていた。 まずやり方として、 前田裕二さんの『メモの魔力』 と同じやり方で抽象化をした。 1.芸人とは？に対してまずは 自分が考える芸人の見出しをつける。 2.それに対して誰でもわかる言葉で 説明を加えその芸人を書いてみた。 3.さらにそこからあらゆる 共通点を探し出した。 4.そして、いったいどんな 価値観や情熱を“芸人”という 言葉に私自身がインスパイア されたのかを調査
睡眠時間、フェルザナイツ。 深夜バスのとなりに女の人が 座ってきてしかも最後部だったときの 解放感と優越感はまさにフェルザナイツ。 それは東京に置いといて、 今日はなかなか芸人としては 奇妙とも思えるワークをやった。 そう。己と向き合うのである。 え？芸人はyoutubeでも撮って ネタ書いて公園でデッキブラシを 2.8マイクにでも見立てて練習しとけよw あフェルザナイツw って思うやん。 僕もそう思てた。 フェルザナイツ。 けどなんかね根本的に違うみたいよ。 そ
『いや、まだ、 スタートにも 立ってない。 ってとこ。』 どうも。フェルザナイツ内海です。 今日から始まった。芸人生活。 といっても働きながらなので 「芸人である」時間こそ スタートしたが、 「芸人をする」時間は ごくわずかだ。 スクールで教えられた ことで一番衝撃 だったこと。 「人間力」を 問い続けるのが 芸人に求められる ということだ。
フェルザナイツ！と叫び続けたこの１ヶ月。 9月の頭くらいにやる！と決めたものの、 明確な芸歴を図る指標が ないのがイマイチ心残りだと。 「一体いつからオレは芸人なのか？」 やっばりよく分からない。
