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2016年版【レポート】続編・シングルズバー行ってきました♪

先日こんな記事をUPしました。

7年前の今ごろは六本木をうろうろしていた時代の話。
今日はその続編です。

※7年前、2016年のできごとです。
現在このお店は閉店してしまったようです。(2018年6月)

***

【レポート】続編・シングルズバー行ってきました♪

だいぶ日にちが空いてしまいましたが、先日のレポート続編です。

つい先日、ジムの友人(男性・30歳独身・絶賛婚活中?!)にこのバーの話をしたら、最初は

「ええっと、僕はちょっと…」

なんて尻込みしていましたが、普通の人たちだったよ、って話したら「行ってみようかな」って。六本木という場所柄、とってもおしゃれな人たちが集う場所のようなイメージがあったみたいです。

満月の夜、六本木のバーにて…

出会った男性4名。

私が思ったコトを書いてみたいと思います。

女性については、じっくりと観察することができなかったので、詳しくコメントできませんが、ぱっと見た感じ、ものすごいキラキラした人たちではなく、ごく普通のきちんとした身なりでまともな感じの女性ばかりでした。

店内をざっと見渡して、

「ここにいる人たち全員、独身で婚活中って、なんだかなぁ~(不思議な空間!)」

と思ったのです。自分のことは棚に上げて、まるで他人事(笑)

本当のことを言うと…

冷やかしではないけど、本気で相手を見つけようとは思っていませんでした(ゴメンナサイ)

行ってみて、様子をみて、どんなものか知りたかった、というのがホンネ。

だから、誰一人として連絡先を交換しなかったけど、特にがっかりもしなかった。

けど、けどね!!!

敢えて言わせてもらえば、【男性のほうから】連絡先交換しましょう、って言ってほしかった。たとえ私のこと気に入らなくても。。断る理由なんてないし、聞いてくれることがまず好感度アップだと思うのだけれど、それって私だけではないと思います。話せる時間は限られているし、たとえ、この人イマイチかも、って思っててもそのあとでまたいくらでもフォローできるんじゃないかと。友達同士の飲み会だと、その後連絡するかしないかで気まずくなる可能性もあるけど、ここは婚活バーなんだから。。

その後、メールかLINEか分からないけど、やりとりを続けるうちに、また会いましょう、ってなればそれはそれ。また会ってみようと思うかどうかは、そのやりとりにかかっているってこと(お互いさまね)。

私がその夜お話しさせていただいた男性4名

自分でも呆れますが名前は誰一人として覚えていません。4人のうち3人は名乗ってくれたのでその瞬間は覚えていたのですが、家に帰るころには忘れていました。だからさー、連絡先交換しようっていうの!

私は基本的に名前って【文字のかたち】で記憶するらしく、音だけだと全然頭に残りません。ひとの名前って文字(それも漢字)で覚えるから、フルネームで漢字まで教えてくれた人はフルネームで丸ごと覚えますが、名字だけ(音だけ)だと、名字しか覚えないし下手したらすぐに忘れます。

あ、これは興味を持った人に限ります。。

興味を失った瞬間にどんどん忘れていきます。どんなに好きで好きでしょうがなかったひとでも…おそるべし私の記憶力!けど、そうでもしないと過去にしがみついて生きていけなくなるからそれくらいでちょうどいいのかも。

※2週間も経ってからだと、すでに記憶が薄れてます^^;

私のまわりに独身女性は多いのだけれど、婚活バー行こうよ、ってなかなか誘えなくて(私そんなとこ行くほど困っちゃいないわよ、ってなると失礼なので)ひとりで行ってきましたが、友達同士2人で、とかも行けるみたいです。

もし、興味ある人いたら声かけてくださいねー。

ただし、私が行けるのは年齢制限解禁デーの日曜日か火曜日です。。

ということで、レポートは以上となります!

どなたか、行ったらレポートしてくださいねー。

***

7年前、といえばほんのついこの間、のような気もしますが
でも…まだあの頃は若かったなぁ~なんて思ってしまいます。

冒頭に登場したジム友(30歳男性)はその後、良い出会いがあったようで数年前に結婚したとの報告を受けました。元気かなー。

今ではもう六本木からは足が遠のき、特に用事もないので行くことはありませんが、あの無茶苦茶な生活をしていた自分のことが懐かしくもあり、今では信じられない気持ちです。
もう別世界の話。

人って変わるんだなぁ~とつくづく思います。
これからも、変化を恐れずにどんどんいろんなことにチャレンジしてみようと思います。



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長谷川 知美|整体師@女性の不調専門
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