梅干し2023年のまとめ
月末&週末です。
いろいろバタバタしておりまして、今日は短めに。
まず初めに昨日の記事をアップしてから
ふと気がついたことがあったので、追加しておきます。
【タブレットはiPadしか使ったことがない】
と書いてしまったのですが、じつはウソでした。ごめんなさい。
Amazonの”Fire7”を使っていたではないか…(現在進行中)
購入したのは2020年2月、セールで3,980円でした。AndroidスマホやiPadのようには使っていなかったので、タブレットという認識がありませんでした(笑)
おもに電子書籍を読むのと、カポエイラの音楽CDのデータを何曲分がコピーしておいて、オンラインでレッスンするときに再生するのに使うくらいです。カメラもついているけどほとんど使ったことがないし、スマホやiPadで使っているアプリも共通のものがなかったりで、ほぼほぼ読書専用、たまに調べもの、そしてAmazonプライムvideoもごくたまに観るかな、くらいです。これもいちおうタブレット端末でしたね。
バッテリーの持ちが悪くなってきていますが、破損はしていません。だからまだしばらく使う予定です。が、そもそもiPadとの比較対象にはなりませんでした……。
ということで、今日の本題。
2023年自家製梅干しまとめ
まるっと2日間、よく晴れてくれたので今年の梅干しできあがりました。
できあがりぐあい
梅の種類も漬け方もバラバラ、保存容器もバラバラですが種類ごとに個数もバラバラなのでちょうどよいのです。
完熟梅が塩漬け中に潰れてしまったり、まだちょっと青かった梅は皮が固かったりもしましたが、それなりに梅干しになりました✨
減塩はせず、しっかり18%の塩分を含んでいるので簡単にはカビることはないかと思います。
昨年のように綺麗にそろった梅干しではないものの、こうやってできあがりがうまくいったりいかなかったりするのも、手作りの楽しさだなぁと思います。
毎回全く同じように上手にできたら、それはそれで面白くなさそうだから。
今年は赤しそ多めで、真っ赤に色づいた梅干しもたくさんできました😊真っ赤な赤梅酢も瓶にいっぱいできたので、今年の夏もこの梅しそパワーで乗り切りたいと思います😉
梅選びと漬ける方法
梅は当たりはずれを見極めるのが難しいなぁというのが、今年の感想です。
完熟梅は、上手にできる可能性が高いけど、ジップロックバッグは不向きかもしれない。ジップロックバッグは固い梅向け、完熟梅は瓶や甕などで上から重石をのせたらゆするくらいにして、梅そのものには触れないほうがよさそうです。
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