ひょっとして、仮想現実世界に生きている私達😱💦
私たちは、映画『マトリックス』のような世界に生きているのかもしれない。この世界は仮想現実であると言う概念がある。
そこに見えていて、実際に触れることが出来る物質までが全て幻で、太陽や月や星までもがホログラムだったりして…
思考が現実化するのも、アカシックレコードと呼ばれるものが存在するのも、自分が仮想現実の中の物語の主人公と捉えれば不思議でもない。
あらかじめ設定されたプログラムが運命。寿命が決まっているのもそれなら納得できる。
そう考えると、嫌な相手と思っている人物も、自分に危害を加えたり殺そうとする人物でさえ、そのプログラムを遂行するための物語の登場人物であり、協力者であるのかもしれない。
最近、そんな風にさえ思えて来た。
いろんな事を深く深く追求して行ったら、今まで当たり前だと思っていたことが、片っ端から音を立てて崩れて行く。
マスコミの嘘は言うまでもないが、特に歴史には嘘が多い。学校で学ぶ歴史は、なんらかの意図によって、世の中の人達に認識させたいように捏造される。
『勝者の歴史❗️』とはよく言われるが…戦勝国に都合の悪いことは隠蔽される。そもそも、正義を貫いた国が勝つわけではなく、例え目的は邪な考えに基づくものであったとしても勝ちは勝ちなのだ。それゆえ、戦勝国だからといって、敗戦国を裁くことなどナンセンスで、理不尽の極みと言える。
教えられたものをそのまま暗記するような方法でしか学ばなかったので、今まで不思議に思わなかったけれども…一つ一つ掘り下げて考えてみると、全てがなんだかおかしい。なんで、今まで不思議に思わなかったのか?そのように思考を操作されていたものが、急に洗脳が解けたように全てが何かおかしく感じるのである。
世の中のシステムや構造自体の認識も、なんらかの意図によって、思考を操作されていたのでは思うことばかりだ。
こんなことを書くと、頭おかしくなってしまったのでは?と、思われてしまいそうだけれど…夢を見ているかの如くに仮想現実の世界を生きて、はっと目覚めて我に帰る的な感覚に近い。
何回も言うが、きっかけは三浦春馬事件なのである。そして、この567の世界的な茶番劇の違和感たるや…なんで何も疑問を持たないのか?なんで政府が発信している事を鵜呑みにして従うのか?戦時中の大本営発表に全く懲りてない日本人。戦後生まれがほとんどであるから致し方ないのかもしれないが…
それもこれも、この世の中が仮想現実で、あらかじめ設定されたプログラムでしか動けないのだから仕方ないと考えると腑に落ちてしまう。
となると、ここから先は…自分に起こった出来事に集中して、周りで起こる事に惑わされずに生きるべきなのかもしれない。そんな事を年のはじめに思うに至ったので、ここに記して置きたいと思う。
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