欠点

noteを始めた頃と比べて、言語化がすこ〜し上手くなった様な気がする。気がしている。自己満足ですけど。良いんです自己満足からスタートなので。

頭の中を言語化して分かりやすく伝えるのが本当に苦手で、文章化だけでなくお話ししていても手振り身振り（ジェスチャー）と顔と、まぁ、とにかくやかましくしないと話せない。顔がうるさい。手をぶつける。
じっとしてただ話すと言うことはなぜか不可能。

あるYou Tubeさんがめちゃめちゃ動きまくって目線もあちこちでお話しされてるのを見て、かなり安心した😁

あ、いや、私はもっと手が動いている気がするけど…あ、イヤ、手振り身振りが欠点ではなく（え、それも欠点？いや違うから！）

言語化が。文章化が。

仕事上の話はそこそこわかりやすくクライアントさんに話せるの。でも仕事関係なく雑談とか、頭の中に浮かぶことを、わかりやすく話す事が下手。更に、文章に仕上げなければならないなんて。もう書いては消し書いては消し書いては消し。時間がかかる。非効率的。ロスが多い。もったいないの時間が。

下手でも下手なりにnoteに書き始めて、最初は何を書くかまっっっったく浮かばず。でもなんか、変化の加速が起こって以降、なんとなく書く内容は浮かんできていて、文章化、言語化も「書いて消して」が激減している。投稿１本にかかる時間が全然違う。

だから読んでくださる方から見ると、何も変わってないし上達していなくても、自分としてはものすご〜く変わった。上達！RPGだとすると、「経験値を積んでレベルが１上がった」感じ。なので自己満足で。結局人生自己満足。自分を自分で正当に評価してみるって、自分のことだからものすごく難しいけど。良いも悪いも。俯瞰してメタ視点で正当に評価してみた結果の、「上達」評価😁