金銭関係の書籍に共通していたもの
前述した記事を読んだ上で読んで貰えたらと思います。
これまで貯金術を始め家計簿管理などあらゆるジャンルの書籍を読んで来ました。
その中でも幾つか強調して話されている共通の内容があったので紹介したいと思います。
まず1つ目は足るを知ると言うこと。
これは自己肯定感が低いと「これで足りるかな?」や「これでいいのかな…」「あの人はもっとこうしてるのに…」など他人との比較や自己卑下に陥りやすいのが人間です。
なので、今既に在るモノに意識を向け感謝をするということ。
例えば100円も在れば駄菓子が2つくらいは買えますよね?そんな感じ◎
2つ目はモノや環境、思考を整理をする。
今持っているそれは今本当に必要なのか、その対人関係はこれからも継続したいものなのか、今買おうとしているそれは本心から欲しいものなのか、など感情や思考を含め整理をすることで所謂、衝動買いなどの-な軽費を減らす、結果貯蓄に繋がる◎
3つめは明確な目標を建てるというもの。
例えば、来月までに2万貯めて新しく財布を新調する!やいつまでに貯金額を何万にする!など期限や明確な目標を建てて実行することでやる気と継続力を身につけ自信になります☺️
言葉や表現こそ異なったりいたしますが大きくまとめるとこの3つが言われています。
サポートありがとうございます!今後の活動に生かしていきたいと思っておりますのでこれからもよろしくお願いいたします!😊💦