秋分のセミナー
昨日は、並木良和氏の秋分セミナーでした。
地場が敷かれる会場に足を運んだほうが、効果は大きいと思います。特に今回のマスターとのワークは、会場参加が望ましいことも告げられていました。
ただ、同じ椅子に同じ姿勢で何時間も座り続けるのはなかなかしんどかったり、メモを取り続けるだけのスペースが乏しかったり、トイレの行列問題など、何度か会場で受講して窮屈さを感じてしまいました。
オンラインは、「分かる!」などと声を出したり、動いたりできるので、身体がとてもラクです。
さらに、同じように参加している方々とチャットでの交流ができて、楽しいですし、学びになるのです。
このため、このところはオンラインでの受講を選択しています。
今、宇宙では、今までになかったようなドンパチが起こっていることは知っていました。
結果、地球への手厚いサポートも次第に手を引きつつあるようです。
でも、それは並木さんが仰るとおり、祝福であると思いました。
頼れる人がいなくなったら、自分でなんとかするしかなくなります。
本氣でやるしかなくなります。
ラルフ・ワルド・エマーソンの格言になるとおりですね。
ここから冬至までの3カ月が本氣勝負になりそうです。
もう四の五の言い訳している場合ではない。
楽しみながら乗り越えていきたいです。
記憶がなくなる・・・
数時間前や数分前の記憶がなくなってきた人が増えているようですね。
会場では多くの方々が手を挙げていらっしゃいました。
個人的には、今、逆の現象が起きています。過去をやたらに思い出すのです。今まで思い出しもしなかった事柄まで、ふと記憶がよみがえってきます。
アセンションから逆行しているのかな?
それとも、何かここから学べという意味なのか?
「無駄なことをやってきちゃったな」ということが多いので、これも後悔なんだろうか。ここから何を学べばいいのかな。
マカバ・・・
セミナー中、「マカバ」の話が出てきました。
どこかで聞いたことのある言葉だなと思ったら、綿棒で作ったのがマカバでした。
初めて作ったので、綿棒の付き方が雑ですが、そうか、これか…。
綿棒で何かを作ることに興味を持って、何を作るのかよく分からずに参加したセミナーでした。
これでようやくつながりました。
惹かれるセミナーにポツポツ参加しているだけですが、一つひとつバラバラのようで、案外つながっているのかもしれません。
さて、聴講しつつ、書いたメモ書き約30枚。思いっきり大きな文字のなぐり書きなので、このままではただのごみになってしまいます。
今日はもう一度復習しつつ、ノートにまとめます。
並木さん、長時間セミナー、ありがとうございました。