浄化とオンラインコンテンツ
今日は、二人の方のオンラインコンテンツ作成の
1ON1コンサルで、、、
終了後、思わず、、、プリンとアイスを食べている
オンライン動画のプラットフォームでのリリースを
まず最初の目的にしてるわけだが
コンテンツ作りで煮詰まった時に
ちょっと視点を変えてみる
・本にしたら?
・プレスリリース思考で考えたら?
寄って考えて、引いて考えて
詳細を考えて、全体を観て
その繰り返しで、
コンテンツが出来上がってくる
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そして、10月末に
コンテンツの撮影を終えた人には
うれしい副産物が
「自分の過去が浄化して、成仏したと」
こだわって、すてられなかった過去が
オモシロイように、捨てられるようになったと
(そもそも、いる・いらないの判断ができなかったのに)
ほんとうに
自分の思いをカタチにする過程では
自分と向き合わなければ、先に進めない瞬間は
必ずやってくる
「そこで、逃げるか?」
「勇気を出して向き合うか?」
その決定は委ねられている
「どっちでもいい」
カッコいいのは、「向き合う」だが
「逃げる」だってあり
それを隠さなければ
「ムリしちゃいけない)
ただ、
自分にウソを付くと、自分と仲良くなれないから
素直に「ちょっと逃げるわー」というだけ
コンテンツ作りも
コレは売れるか?売れないか?
ニーズは?ライバルは?
それもそうだけど、、、
その前に「自分に誠実か?」
そんな作り方をするのいい。
それが、KINOP的