成功するためには 何かを捨てるコレ常識。でも、、、

成功するためには
・なにかを差し出し
・なにかを捨てて

コレが常識ですよね

時間は有限なので
何かをやめて、何かをするとか

・・・・・・・・・・

なにかを茄子には
あ、、、
なにかを成すには

・フォーカスする
・集中する

それは、大切です

・・・・・・・・・

そのために
・差し出して
・捨てて

↓↓↓↓↓↓

・フォーカスする
・集中する

そこまではいい
そこまではいい！

も一回

そこまではいい
のですが

・・・・・・・・・

その
「差し出し方と捨て方をまちがえる」
と
実際のトコロ
・差し出せないし
・捨てられない
（表面的にはそうであってもです）

ますます、自分が苦しくなります

・・・・・・・・・

差し出す・捨てるを
「嫌悪と罪悪感」で捨てるか？

「感謝とねぎらい」で捨てるか？

そのちがいが
大きなちがいです

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※女の子とお別れする時に
修羅場になるか？ならないか？
くらい大切なことです

きっと
文春にタレコマれるか？
どうかくらいに
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①「嫌悪と罪悪感」で捨てるは
実際には捨てられません

■ずーっと心の底に溜まり続けます
■そんなモノをもっていた自分を許せません
■自分への嫌悪と罪悪感は増すばかりです

どうです？
思い当たりませんか？

何かを成すために
ほんとは捨てたいと思ってもいないのに
（気づいてない場合が多いが、、、）

無理やり

「そんなものいらないんだから捨てなさい」と
誰かに言われて

「あー、こんな汚いもの捨てなくちゃ、、、」と
自分のキモチを無視して捨てるのです

・・・・・・・・・・・

②「感謝とねぎらい」で捨てるは

■自発的です
■自分で気づきます、指摘されて、脅されてではなく
■自分への感謝とねぎらいのキモチが自然に湧いてきます

だから
「これからの私には必要ないね」
「今までありがとう」と

心から感謝して手放す決意が出来るのです

・・・・・・・・・・・

どうでしょう？
このエネルギーの循環のちがい

表面的な行動は同じにみえても
身体中をめぐり、発散するエネルギーのちがい

当然
あなたが自分で作っているエネルギーなので

しっかりと
自分に還ってきます

・・・・・・・・・・・

何かを成すために
もう無理矢理に
何も失わなくていいんです

キモチを無視して捨てても
執着は心にもっと残り続けます

周りのみんなには
「汚く、いらないもの」にしか見えないけど

「自分にとっては大切なものだったんだ」と

自分で認めてあげるトコロから
エネルギーの変化が訪れます

ホントです

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差し出す・捨てるを
「嫌悪と罪悪感」で捨てるか？

「感謝とねぎらい」で捨てるか？
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その根底には
なんの目的のために
差し出す・捨てるをしようとしている
自分がいるのか？
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宿題です

■宿題をいっしょにやる180日■