あまり育児をしてこなかった中高年男性に育児の大変さを理解してもらう方法
こんにちは、“ふぇいはやと”です。
育児をしたいけど、保守的組織(今働いている会社)と家庭の板挟みになっている、普通のサラリーマンです。
日本は今でこそ、男性育児が徐々に広がってきてはいますが、年配の多くの男性の方々は、“あまり育児をしてこなかった中高年男性、いわゆる仕事バリバリ世代の方々“です。
例えば会社の上司。
小さな子供を持つ部下に対して、「お前、おむつちゃんと替えられるか?」と普通に聞いてきます。
今時のパパなら、普通に替えられます。「あったりめぇだ!オムツくらい替えられるわ!!」と突っ込みたいところです。
世代の違いってすごいですよね。
ひと昔前は全然世界が違ったんですね。
上の方々の世代は、片手で数えられるくらいしかオムツを替えたことがない男性がほとんどだったようです。
こんな世代と今の世代が、“育児“について分かり合えることができるのだろうか・・・・。
今回は、あまり育児をしてこなかった中高年男性に対して、どうやって育児の大変さを伝えられるのか、について書きたいと思います。
目的は、30代の仕事も家庭も働き盛りのパパを、育児の知らない上司から守るためです。
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