パパが育休を取得する5つの意義
こんにちは、“ふぇいはやと“です。
8月に第三女が誕生し、現在2回目の育児休業を取得し、家事育児を楽しんでいます。
皆さまに家事育児の楽しさを提供するために日々情報発信をしています。
ぜひ、フォローよろしくお願いします。
さて、今回は“パパが育休を取得する意義“について紹介します。
育休を取得している私にとっては、育休取得は推進しておりますが、育休を取得するか否かはパパ本人の意思によって判断されるものであり、決して「みんな育休を取るべきだ」という価値観を押し付けるものではありません。
パパ自身の判断を私は尊重します。
育児休業は“制度“であるため、“義務“ではありません。
取得は個人の自由です。
本記事は、私が今までに取得した2回の育休を通じて感じた、男性育休の意義について、自分ごと(主観)、相手ごと(他者との関係)、社会ごと(広範な社会全体への影響)の3つの観点から紹介するものです。
もしこれから育休取得を検討しているパパさんがいれば、私の記事が参考になれば幸いです。
本題に入る前に、お知らせです。
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