コーヒーをやめて紅茶にした話
ふだん仕事で書き物ばかりしてますと、コーヒーの消費量がハンパないことになります。起きぬけの目覚めの1杯に始まり、多いときで1日5、6杯は飲んでいました。
そもそも嗜好品は、刺激の強い方へ強い方へと向かいがち。お酒なら最初ビールやワインだったものが、焼酎やウィスキー、やがてウォッカなどアルコール度数のより高いものへ。
タバコならふつうの紙巻きであっても低タールから高タール、しまいには葉巻へ。いやこれすべて私自身の経験で、お酒は去年から、タバコはもう15年以上前にやめてます。