2019長崎大自由英作と広島大グラフ英作/見た目が違うだけ!
2019長崎大と広島大の自由英作文の紹介
まずは2019長崎大学の自由英作文、ここは昔から自由英作文はこのようなパターンです。必ず想定された状況に対して、2つか3つの根拠や意見を述べる自由英作問題。
この自由英作対策に関する投稿はかなりしていますので、ここでは詳しく説明はしませんが、取り組み方が分かれば簡単なので大きな得点源です。
下記は2019広島大学の自由英作文です。上記の長崎大学のものと比べるとずいぶん違うように見えます。慣れていないと意外と書けない場合も。
逆に、取り組み方が分かっていれば、やはり大きな得点源になります。
極端な言い方をすれば、実は、2019長崎大学の自由英作文も広島大学の自由英作文[A]の問題も同じことを問われている、又は答えればよいだけです。
つまり、答えるべき要素は限定的(条件付き)ということが「両者に共通していること」です。
設問の見た目が違うだけ
但し、書き方は字数によって少し違ってきます。
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※全身痛再発7年目で外部の学校には指導に行けませんので、サポートは本当に有り難いです。投稿内容にご納得の上、何らかの形で英語指導の機会を与えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 HP⇒https://feedback01.webnode.jp/ 福岡県 北九州市 小倉南区