固定された記事
彼らが何歳になろうが、あの頃のことは決して忘れない 留学を決意して、夜10時半過ぎに帰宅して夜中の4時まで勉強していた 必死だった、夢中だった 2年後に渡米した あの時の純粋さを今一度呼び起こそうとしている 病に自分に克つためにも Back to the future
痛みが広がれば絶望的になり抵抗できない。 痛みが弱まれば少し生気が出て何かが出来る。 とにかく今はその日の痛みや体調で出来ることを見極めるしかない。 ペインコントロールと言うが、慢性的な痛みには出来ないものなのか? 望まないけど、再発7年目に入る。 この悪魔必ず追い出す。
長年病に苦しむ人たち、痛みに耐え続ける人たち、 一体私たちが何をしたというのですかね? 何故何年もの間こんな苦行のような日々を送らないといけないのか。 どんなに治そうとしても次から次に問題が起こる。 心なんか何百回も折れていて、 よく心が粉々にならないなと我ながら感心する。