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線維筋痛症/痛み関連の内容

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線維筋痛症再発6年目にして痛みに関してその時その時に感じて書いたものです。
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#線維筋痛症再発5年

筋痛症で痛くても私が投稿してきた理由/私の人生の痛い流れ

現状説明から私の投稿が、受験生、英語苦手な人の為は勿論ですが、私と同様に闘病中の人たちの役にも立てたらと考えています。 2003年7月事務所移転後に突然発症し約7年かけて克服した全身痛の病(当時何度も誤診され原因不明の線維筋痛症)が、2014年後半わずか半年の全国規模の大手塾出張指導の無理が祟って2015年筋痛症再発。 同年秋に、凍結肩(frozen shoulder)にも(約3ヶ月事務所でほぼ寝たきりでしたがブロック注射しながら自分の生徒授業はしてました)。 筋痛症と

小出監督の言葉「せっかく負けたんだから」に勇気を頂いた!/英文追加再投稿

小出監督の言葉私は線維筋痛症再発4年半(今2020/11月で再発5年10ヶ月)、さすがにもう治らないのかと思ってしまう時も!? でも(英語は)諦めない。痛みを感じれば痛みを和らげるために夜中でも外に出て歩く。 そんな時に、先日亡くなった小出監督の「せっかく負けたんだから」の言葉に生きる勇気を頂き、「私もせっかく病気が再発したんだから」と思って、もう少し頑張ってみようか!  小出監督のご冥福を心よりお祈りします。 上記和文を英文表記It's more than 4 and

Thanks a lot anew! /I've got to survive difficulties.この痛みさえなければ…Damn pain!

2018年11月と2019年明けから再々度テキスト投稿をしてみましたが、体が痛くなるので病を治すため投稿断念を何度か宣言した者です。 かなり回復してきていたのですが4月に入ってまた悪化してしまい、やはりこの筋痛症の痛みは簡単には治らないですね。おまけに狭心症までやってしまい、最悪の前途真っ暗ですが、Why me!?と泣き叫んでも何も変わらないので、その日その日を今の自分で出来ることをして生きるのみ。 線維筋痛症というのは肩腕腰ひざだけでなく体の色々なところが痛くなりますが