FEEDデンタルパートナーズ|歯科材料通販 FEED(フィード)の経営サポート
実際にサポートさせていただいた医院様にインタビューしてみました。
皆様、こんにちは。 FEEDデンタルパートナーズの井上亮(イノウエリョウ)です。 初回投稿である今回は、歯科通販会社のFEED株式会社が『開業からその後の医院経営/運営サポートをする理由』について書かせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼FEEDの歯科医院開業/経営サポートはこちら! か強診やコロナ助成金の申請サポートも行っています。まずは無料相談から ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はフィードが考える訪問歯科の重要性について、様々なデータを元に解説いたします。 ■なぜ訪問歯科は重要なのか?少子高齢化による外来患者数の減少 結論から申しますと、訪問歯科を必要とする方は増加傾向にありますが、外来の患者さんは減少する傾向にあるからです。 日本歯科総合研究機構作成の調査*¹によると、2065年には患者数が25.2%減少し、65歳以上の患者が全体の約半分を占めるようになると推計されています。 外来の患者さんの傾向についてもう少し深堀してみましょう。
FEEDデンタルパートナーズのサポートには、院内スタッフや初めて訪問を始める先生向けのレクチャーも多数ございます。今回は、その中でも大好評の現役歯科医師による「訪問歯科実践型レクチャー」をご紹介いたします! 講師プロフィール 訪問歯科実践型レクチャー:内容※FEEDデンタルパートナーズ「契約医院様限定」のレクチャーとなります。 対象となる方訪問歯科の経験がない先生 歯科衛生士 歯科助手 受付 請求担当 ※FEEDデンタルパートナーズ「契約医院様限定」のレクチャ
8月20日にオンラインにて「めざせ!か強診 訪問歯科の始め方~開始編~」のセミナーを実施いたしました。貴重な日曜日にご参加いただいた先生方、誠にありがとうございました。今回は時間が合わず参加できなかった先生方のためにも、セミナーレポートをお伝えいたします! ↓こちらのセミナーです * 今回はセミナーに参加できなかったけれど、訪問歯科の立上げとか強診の取得に興味がある先生は、いちどFEEDデンタルパートナーズの無料相談を受けてみませんか? FEEDデンタルパートナーズの詳
2023年8月20日(日)10:30~12:00に、「めざせか強診 訪問歯科の始め方~開始編~」セミナーをオンラインにて開催いたします!✨ 社会的な需要・意義もとても大きい訪問歯科。 しかし、医院様からよく聞く訪問歯科のお悩みとして、「今から始めたいが、始め方が分からない」といったご相談がとても多いです。 そんなお悩みに応えるべく、訪問歯科を始めるにあたり必要なアクションをお伝えするセミナーをご用意いたしました。有料級のノウハウを惜しげもなく紹介する本セミナー、ぜひこの機
か強診取得までの道のりとメリットとは? 政府による地域包括ケアシステムの推進もあり、年々注目度が高くなっている「か強診」。取得したいが訪問の経験や実績が足踏みとなっている先生もいらっしゃるのでしゃないでしょうか。今回はフィードデンタルパートナーズでサポートした「訪問の経験ゼロ」で「開業したばかりで外来が忙しい」先生が、か強診の取得で大変だったことや取ってよかったことについてお伺いしました。 --か強診を取得しようと思ったきっかけは何でしたか? 予防歯科を中心とした医院運
忙しくて手が付けられていなかったものを、サポートしてくれました。東京医科歯科大学 大学院を卒業後、埼玉県上尾市で開業して18年が経った杉山先生にデンタルパートナーズのサポートを導入した経緯とご感想、今後の展望についてお伺いしました。 --デンタルパートナーズをご依頼されるきっかけは何でしたか? まさにこのフィードノートを見たことがきっかけでした。外来に来られていた患者さんの中に寝たきりになって来られなくなってしまった方がいることと、今後ももっと通えなくなる患者さんが増え
外来患者様からの要望や政府の在宅医療推進により、訪問診療を始めようと考えている歯科医院が増えています。 そんな訪問歯科診療、実際にはどういったメリット・デメリットがあるのかいくつかあげてみたいと思います。 メリットについて外来に来られなくなった患者様を最後まで治療できる ずっと外来に通って来てくれている患者様も、一人での通院が困難になる時がきます。そんな中、患者様のご家族が仕事や家事の合間をぬって患者様の通院のサポートされているケースもでてきます。 そういった患者様に
今回は訪問歯科の始め方【準備編】について解説していきます。 始めるにあたって必要な届け出や介護保険の算定準備、必要器材などを知りたい皆様も多いのではないでしょうか。 今回は訪問歯科を始めるために準備が必要なものについて解説していきます。 施設基準届出について・歯科訪問診療料1、2、3を算定する歯科診療所は前月までに厚生労働大臣が定める歯科訪問診療料の注13(様式21の3の2参照)または在宅療養支援歯科診療所1・2(歯援診1・2)の基準を満たす旨を地方厚生(支)局長に届け出る
2023年6月10日(土)、11日(日)の期間中、沖縄開催「予防歯科シンポジウム&か強診サミット」にフィードの経営支援サービスがブース出展します✨ 会場では【無料の相談会】も実施! ぜひ18番ブースまでお越しください! フィードの経営支援サービスの詳細はこちら 予防歯科シンポジウム&か強診サミットの詳細はこちら
今回は訪問歯科の中でも、対象となる患者様と訪問先について解説します。 訪問歯科の対象者って?一言でいうと… 「自力で通院することが困難な患者様」が訪問歯科の対象となります。 訪問歯科を利用する多くの患者様が後期高齢の患者様です。 高齢や病気、障がいなどにより身体に不自由がある患者様が訪問歯科を利用することができます。また、生活保護を受給している方も利用可能です。 通院が困難な理由はたくさんありますが、訪問歯科の対象となるかどうかは、歯科医師が最終判断をします。 訪問
3/18(土)18時~22時にフィード東京ショールームにてキツツキコント実技セミナーが開催されます! 講師はキツツキコントラ開発者でご自身も歯科医師の『鈴木計芳 先生』と、志木おじま歯科 院長で、キツツキコントラセミナーベテラン講師の『尾島勇治 先生』。 お申込みはこちらから! 会場はフィード東京ショールームです!無配管のチェアユニットなど、フィード取扱い大型機器もぜひご覧ください。 会場の詳細はこちら キツツキコントラの詳細はこちら よくあるご質問 Q.参加費の支払
開業して約一年。まだ開業したての先生にご自身の開業について振り返ってもらいました。 Q.開業しようと思ったきっかけは何ですか? 私は両親が開業医だったので、いつか自分も開業するものだと自然と思っていましたね。落ち着いて患者さんと向き合うために、勤務医として働いていた千葉県ではなく生まれ故郷の青森で開業したいとずっと思っていて、今回は良い物件がたまたま見つかったので開業に踏み切りました。 Q .開業で一番大変だったことは何ですか? 全てが初めてのことなので正直どれも大変だった
分院・株式会社設立など精力的に医院を運営する院長の困難とは?様々なチャレンジをする中での大変なことや、よかったことについて質問してみました! Q .先生は2 0 1 6年にお父様の医院を継承されてから2年後にご自分で医院を開業、その後2年で両院の理事長となられましたが、開業してよかったことと大変だったことはありますか? 開業してよかったことは、勤務医ではできない様々な取組みが自院でできるところです。お子様に歯医者に慣れてもらう目的で、キッズスペースにお子様が自由に触れる診療
歯科医院の経営課題も大掃除私は歯科医師は皆んながみんな優れた経営者ではないと思っています。山積された経営課題をフィードデンタルパートナーズがサポートしてくれたら、歯科診療を通じて本来自分がやりたかったことが見えてきました。 ー 大橋俊龍先生ー Q.フィードデンタルパートナーズを導入したきっかけは?ーFEEDー 2022年4月からデンタルパートナーズの導入をしていただいておりますが、導入のきっかけは何でしたか? ー大橋先生ー 導入したきっかけは信頼できる先生からの紹介で
9/10(土)18時~21時に東京にて、根管治療のモヤモヤを解消!キツツキコント実技セミナーが再び開催されます! お申込みはこちらから! 会場は東京駅から徒歩4分、日本橋駅から徒歩3分の好立地です! 会場:ふれあい貸し会議室八重洲No14 よくあるご質問 Q.参加費の支払い方法は? A.お振込のみ、前払いにてお願いしております。ご入金方法の詳細は、お申込み後のメールにてご案内させていただきます。 Q.当日の持ち物は? A.特にございません。必要に応じて筆記用具等をご