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メディアの責任、測り知れず…

なぜ、コロナ禍であれほど悪意に近い解説をしていた「専門家」と称する人を、未だにワイドショーは解説者として迎え入れているのか不思議…

本当の専門家や実務者は、解説どころではないので、多くは出演を断るので必然的にそうなるのかも知れないが、だったら呼ばずに「エビデンスとしてこんな論文がある」って紹介した方が本当は視聴者のために良いというもの…

メディアは社会を歪んだ情報で撹乱させた責任というのを意識していないんでしょうね〜♫

ある意味、本当の情報を流さないというのは、欠陥商品や欠陥サービスを、それを知っていて提供しているということで、より悪質ではありますよね〜♫ 一蓮托生の輩たちかも…

解説者でも、ひたすら自らの商売のためにPCR、PCRと言っていた人や、未だに国民全員検査して隔離すべきだという元(自称)WHOの上級顧問の人とか、最近キャラクターが変わったらしい怪しい教授とか…

コロナ禍の前には、ほとんど一般的な認知のなかった医療系大学の特任教授も、裏を返せばマスコミからの天下り広報関係の人がその大学に再就職していて、各メディアに売り込んでいたらしいけど、どこまで醜いんだろうと思いつつ、コーヒーブレイク中…

視聴者として、既に若者はテレビや新聞からは離れているけど、むしろ離れているからこそ真実へのアプローチを得ている可能性も高いかも…
テレビや新聞のヘビーユーザーの50歳以上の人たちほど、ころっと信じてしまうので、こちらの方がむしろ危ない…

視聴者は、メディアに限っては、欠陥商品を売りつけられても苦情を上げることは少ないので、ますますそのようなことが常態化されるんでしょうね〜♫

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