危機感がないらしい
最近この手の話が色々と出てきますね~♫
これ以外にも、洋上風力発電の事前資料として、日本近海の海の状況が中国に漏れていると、最近話題になったこともあった…
つまりは、その海図があれば、潜水艦の通り道が掴まれてしまうという恐れがある…
風力発電では、小野寺元防衛大臣の国会質問で、明らかになったように、風力発電設備がレーダー探査を妨害することも…
全国の水源地の情報も既に把握されているらしいので、水源地に何らかの薬剤をまかれると、それこそ生命の危険が日本国内で、誰の仕業かわからないようにじわじわと弱らせることも可能になってしまう…
ある意味、色々なデータがいとも簡単に盗まれているのに、日本では相変わらずのお花畑…
平和ボケも度が過ぎると、瓦解は一気に襲ってくるわけで、危機感のない間だけの平和を享受しているに過ぎない…
某野党がツイッターなどのSNSで保守系の発言に対して突っかかってくるように、Yahoo!の検索画面でももはや韓国や中国目線の記事も多くなり、少なからず日本人の意識の中に入り込んでいるし、政治家は国や地方を始め、かなり浸食されている状態で、それでも危機感を持たない不思議…
そのうち中国が台湾で暴れだしたら、中国の意図を日本国内で表す中国人や、その人たちに感化された日本人も、中国に利する行動をとるんだろうけど、既にそうなると危ないと言えるだけの中国からの人が、日本国内にうじゃうじゃいるよね~♬
中国の国防動員法が日本国内の中国人に対して発動されたら、洒落にならないくら破壊活動が起こるよね~♬ 大丈夫と言えるのかな~♬
そうでなくても、風力発電で中国を利すり、太陽光では東京都などは新しく家を都内に建てる時に太陽光発電を義務化する方向性らしく、都をあげてチベットの人権蹂躙を間接的に支援し中国企業の利益に貢献するようだし、中国の太陽光事業をステルス参入させる政治関連の人もいるようですし、自然環境度外視で自然エネルギーに傾くとか… まあ何考えているのかわからないですね…