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時間の使い方に「パラダイムシフト」を起こしたい

マインドを書き換える言語化の威力/魔力

本業での問題解決をしたきっかけは、「そこまでやるのは過剰品質でしょ!」というマインドを「そこまでやる!をルーティンにするにはどうしたらよいか?」と変換する「言語化」だった。・・・と書いてみると、「何をいまさら」という向きもおありかとは思うが、自分にとっては目から鱗だった。何のためのnote連続投稿による願掛けか、というのは、つまり、自分の中のもやもやを名づけてテーブルに並べてみることで自分のマインドに気づいて、そこから何かを変えるヒントをつかもう、という趣旨のはずだ、という「覚醒」があったのだ。これをそのまま日常に埋もれさせて流してしまうのはあまりにも惜しい。

目の前の課題

統計検定の勉強とnoteによる言語化に追われて、せっかく学んだDSの内容を発展させるアクションを起こしていない、というのが今の問題点なのだが、ここで、AIを活用するなり、コーチングを受けるなり、あらゆる方法を試して、もっと物事を加速したいのだ、というところへ進んでこれた。

では、5W1Hを決めて動き出せばよいのだ。何とでもなるはずだ。ぐずぐず迷っていては時間が惜しい。

課題図書の抜き書き

たとえ挑戦を続けて目標が達成されなくても、達成されたかのように、感謝の気持ちを持って深くイメージし、自分自身の心に宣言することを忘れてはならない。

私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと
ナポレオン・ヒル

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