自粛解除
毎月人に会ってみて感じること
昨年秋くらいから、コロナ禍になってから会えなかった人たちに会う機会を設けています。何を感じるかというと、声をかければ会える人がいることの有難さと同時に、長く付き合える間柄の秘訣は何だろう、ということと、何かを人に提供することができているかな、ということ。長続きの秘訣は以下に要約されるかと思います:
趣味・志向が大きく異ならず、自立もしていて安心してつきあえる
絶妙な距離感をキープできている
少人数でまったりと話しやすい集まりである
適度な刺激をもらえる
物理的に集まれる距離にいる
オンラインサロンなどのリモートでのおつきあいは、かなり自分とは違う人もいて、それはそれで面白いのですが、リアルで長く付き合える間柄、というのはかなり貴重だと思います。
今後の付き合い方について
基本はこれまで通りではありますが、ただ会うだけではなくておススメイベントを提案する、というアプローチもありかなと思います。たとえば、皇居見学ツアーとか、下北沢散策とか、素敵な美術館を訪れるとか。明日は、高校同期が北海道から上京して北海道産ワインの楽しみ方をレクチャーしてくれるというので、おすすめワインを自宅用に買って来ようかと思います。こういう提案も楽しい。コロナ明けの社交復活、楽しもう。
今日ありがたいと思ったこと
こじんまりの女子会にみんな集まってくれて楽しかった
お料理が美味しかった
古くからの知り合いなので素の自分でいられて安心できた
駅構内のお花屋さんで見つけた早春のブーケ(沈丁花と猫柳)が珍しくてよかった
夕食のアジの塩焼きも美味しかった
明日のTO DO
トライアル課題完成!
渋谷の体験授業をめいっぱい活用する
久しぶりに会う同期女子と楽しい時間を過ごす
モーニングメソッド、体操、上腕筋トレ、ウォーキングを続ける