やよい

趣味は人間観察です。 最近、大きな花が咲きました。

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  • 日記

    かもしれない

  • こたつ記事ばっかり書くな

    思いついたとりとめも無いことを書いています 自分で思いついたかのように話題にしてもらって結構です

思い出せない 7/15の日記

うわこれ書けるじゃん、と思った内容があった。 確実にあった。 家のドアノブを回すところまで完全に覚えていたことを覚えている。 忘れた。 なんなら「これは最悪忘れても思い出せる、小さなきっかけがあればいい」 なんて思っていたのに忘れた。 自分というのが情けない。 自分の事をそんなに信じられるなんておめでたい事だった。 本当、なんだったかな。思い出しますのでそのまま15分ほどお待ちくださいね。 17アイスはどの駅にもある気がする。 気のせいかもしれない。 見るたびに買

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    • 因果応報かもしれない 7/11の日記

      まあまあきつい目薬を使っている。 どれくらいきついかというと、これが参考になるのかわからないが、外箱に書いてある染みる度合いみたいなものが5段階中4番目に染みるとのことだ。 つまり多分めっちゃ染みる。 寝起きだったり、目がなんとなく疲れてきたなーといった時に差しては 「ぐおおおおおお」といっている。 普段から別に疲れ目というわけでなく、ドライアイというわけでもないんだけれど、このぐおおおおによって意識の切り替えを行っているに近い。 こんだけ染みているのだから効いているの

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      • RRRを見たいが見られない日々を送っている 7/10の日記

        映画を見るにあたり評判というのはあんまり気にならないというか、 面白いから見るというよりは自分が気になるから見る、というスタンスを取っている。 逆に評判がめっちゃ悪いから映画を見るみたいなことがある逆張り野郎なのである。 それはいったん置いておいて。 映画好きを自称する人や、趣味は映画鑑賞です、を自称する人に対して「RRR」が名作であると方々で言われていることを今更説明する必要はないと思う。 たまにツイッター上でかすかに感じるRRRの息吹もただただ面白そうという感想しかわ

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        • 三日坊主になった 7/1の日記

          またも一年ほど三日坊主になった。 三日坊主になってしまったから始まる何かを私は何個築けば気が済むのか。 毎日続けると意識してなければなんと簡単に続かなくなるものである。 一年の間に何かしら考えの変化があったかというと多分そんなことはないはずだけれども、さすがに一年もあれば何かしら人間というのは変化しているはずなのでそれを思いつくままに書いていきたいなと思う。 一年前の記事を見ていたらAI関連のものをいくつも書いていた。 ちょうど生成AIも生まれてその辺の人々が使えるよう

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          5本

        記事

          卵 6/10の日記

          外を歩いていてなんとなく「人って卵生に戻ってはいけないのだろうか」と思った。 胎生の方が長い間胎児を抱えていられるので自然界においては安定して育てていられるのだろうけど、人類はもはやかなりの人数が自然界にいない気がする。 ここから人体を改造することは不可能なので、まあまあ思考実験に近いのだけれど、いずれ進化したとして、なんか骨盤の形も産卵に適した形あるいは卵のサイズがそうなったとして、楽になったりはしないのだろうか。 産卵から半年くらいで孵化するとか？ 母体への負担はかな

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          卵 6/10の日記

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          まあまあな雨が降っていた 6/6の日記

          またまあまあな雨が降っていた。 これだけ雨が降っているとそれだけで外に出る気がこれだけ失せるのだから、雨と一緒に何かしらが流れて言っているに違いない。 早朝に爆音がした。 それなりの騒動が起きており、いろいろと大変なことになっていた。 野次馬がまあまあ集まっている。 眺めていたらやはりスマホを構えている人がいた。 やはりみんな撮りたくなってしまうのだろうな。 撮ったところでどうするのだろう。 証拠としての写真は警察官が撮るのだから我々が撮る必要はない。 では個人として所有

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          まあまあな雨が降っていた 6/6の日記

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          みんな 6/4の日記

          小学生時代からの友達から突如誘いが来てオンライン飯会というものをやった。 まだまだ当時の記憶が残っているかと思いきや、思い出話をしていると全く覚えていないことを相手から聞いたり、逆に自分が鮮明に覚えていることを相手は忘れていたりする。 同じ場所にいて同じように過ごしたのだから同じように記憶が薄れていくものだと思っていたけれど、やはり人によって全然違う。 地元に住んでいるのが自分だけだったので、歩きながらその辺を動画で配信してみた。 夜中だったため全く映っていなかったのだが、懐

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          学生時代の夢 6/3の日記

          学生の頃の夢をよく見る。 しかも大体やらかしていて、もはやどうにもならないところからスタートする。 仕事中の夢をほとんど見ないし、ここ最近の習慣からすればPCを触っている夢を見てもおかしくないのに、中学生あるいは高校生の頃の夢ばかり見る。 記憶がそこに囚われているとしたらなんか成長していないみたいで嫌だなあ。 蛍を見に行ったら、二匹ほどいたらしい。 大雨が降っていたのに案外流されていないものだ。 川の中は案外平和なのだろうか。サケの遡上なんかを見ていると相当苦労しながら生き

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          学生時代の夢 6/3の日記

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          一生触れられない最初の面白さ 6/2の日記

          昨日6/2の日記を書いてしまったが、よくよく考えると6/2に書いただけで出来事は6/1なのでこれは大いに間違えてることが分かった。 6/2の日記が二つある。 でかいものが苦手だ。 でかいものがそれ相応の質量とパワーを持って迫ってくるのが小さいころから苦手だった。 惑星が10個ほどのバカでかい球体に囲われ、それから杭のようなものが飛び出し惑星全体が割れるという夢を見た。ちょうど石割のように。 これがドラえもんのエピソードの一つであり、自分がそれらを苦手になるきっかけにな

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          一生触れられない最初の面白さ 6/2の日記

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          めっちゃ雨が降るらしい 6/2の日記

          明日めっちゃ雨が降るらしい。 地方によっては災害レベルなのだとか。 そういわれると、災害レベルの大雨ってどこからなんだろう。 まあ明確な基準はあるのだろうけれど。 降られる側からすればある程度濡れてしまえばもうどこからでも被害はある。 田や森など被害が出るところはより多く被害が出るのか。 洪水の注意や高波の注意も呼びかけなければいけない。 そう考えると普段から割となりやすい天気なのに被害が大きすぎないか。 そもそも上から水が降ってくるなんて驚きだ。 なんで上から水が降っ

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          めっちゃ雨が降るらしい 6/2の日記

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          三日坊主 6/1

          完全に三日坊主になっていた。 最後の日記は5/3らしい。 ほぼほぼ一ヶ月前である。 何をしていたのだ。 正直日記を三日に一回くらいにするかもしれないと自分で書いた時から嫌な予感はしていた。 嫌な予感も何も自分ですることなのだから気持ち一つのような気もするけれど。 やはり緩めたところからどんどん緩んでいくのではないかと思っていたら案の定だった。 ではこの一か月何があったのか、書いてみよ。 すみません、わかりません。 どうしてだ。 日記を書いていないからです。 はい。

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          三日坊主 6/1

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          教えてほしい 5/3の日記

          それなりにインターネットをしていなくても 「私はロボットではありません」と答えたことのある人は多いだろう。 文字を入力して送信するものがだんだん減ってきたのは文字解析の技術があがってきたからだろうか。 最近は「信号機のタイルをすべて選ぶ」であるとか「自転車の映っているタイルをすべて選ぶ」といった認証方式が増えてきている。 あれは実際選べているかというより、選ぶ際のマウスの動きを捉えて人か否かを判別しているらしいので、合っているか間違っているかは大きな問題ではないようだ。

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          教えてほしい 5/3の日記

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          共感性とチェンソーの話 4/28の日記

          足元に鳩が来た。 普段はお年寄りが餌をやったりなんだりしているような公園だからか、ベンチに座った瞬間、さながら奈良公園の鹿の如く足元に寄ってきた。 お前たちに野生の誇りはないのか。 狩られる側としての自覚はないのか。 そんなことを目で訴えかけてみるも、話半分に首をひたすら縦に振る始末。 というか近い。 本当に近い。 うちではペットを飼っていないので、友人宅でしか動物に触れる機会はなかったけれど、そこの犬でもここまで近づいてくることはなかった。 たぶんそこは蹴り飛ばそうと思っ

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          共感性とチェンソーの話 4/28の日記

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          あくまで私は　4/11の日記

          地雷除け用のサイトがあるという。 実際の地雷ではなく精神的な地雷というか、狭いところに閉じ込められる描写がダメだとか、虫がダメだとかそういった類の地雷だ。 それを事前に調べられるようになったのだから情報化社会とはかくもまあ、といったところである。 それがどうしても気になる人がいるのはわかるけれど、受け取り方としてどうなのかなあといった気持ちにもなる。 例えば動物の出て来るファンシーな映画で急にそれらが残酷に死ぬシーンが流れたりしたら、 「なんてひどい映画だ」となるし、そんな

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          あくまで私は　4/11の日記

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          シンデレラ

          いやー、お疲れ ハイお疲れ、お疲れー。 面接も終わったねー。いや一大事業だからちょっと緊張したよね。私だけか。 27、いや正確には26人か、も面接したもんねー。 んでここから個人面接に入るんだけど、どうしよう、いい感じの子いた？ いや王子の私が決めるのもあるけどさ、みんなの意見も聞きたいなって。 何か印象に残る子いた？ うん、あーはいはい。最初に声上げた子ね。 アピール力はずっと強かったね。 いやでもどうかな、コミュニケーション能力とかね、押しの強さは相当だったね。 彼女動

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          シンデレラ　面接編　3/26の日記

          あ、設営終わった？ ありがとう、いや当日になってみるとちょっと緊張するね。 いや、面接受ける向こうの方が緊張するか。 うん？ そうだね、まあ、選ぶのは私だから緊張するのも変な話なんだけどね。 選考基準も特に考えてないよ。 ただあれよ？ やっぱり真実の愛ってやつを大事にしたいからさ、実家の太さとか？ 見た目の良さとかは入れてないよ。 そうそう、心の豊かさというかさ。 うん、例えそれが貴族の娘じゃなくても、農家の娘であっても、私は姫として迎え入れるつもりだよ。 ねえさっきから愛

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          シンデレラ　面接編　3/26の日記

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