「新しく眼鏡を作る」30歳になるまでにしたい100のこと#21
2024.03.03
新しく眼鏡を作る←達成
3年前に作った眼鏡の度数が合わなくなり、
コンタクトか裸眼の2択で生活していた日々。
もちろん、目に悪いことは重々承知の選択。
朝起きてから寝るギリギリまでコンタクトを付けている日々。
なんなら、コンタクトをつけたまま寝落ちしてしまう日もあります。
「そんなズボラでどうするんだっ!!」
目は大事。
これは本当に大事なこと。
ということで30歳になるまでに、
眼鏡メインの生活にすることを決意しました。
そうと決まれば、即行動。
2月が誕生月の私に、
JINSから20%オフのクーポンが届いていました。
タイミング最高。
私には新しく眼鏡を作る上で、
こだわりたいポイントが3つありました。
可視光調光レンズであること
アクティブな動きに対応できること
眼鏡に存在感があること
1.可視光調光レンズであること
仕事で車を運転することがあり、
今まではサングラスをかけていたのですが、
どうせ新しく作るなら「普段使い+サングラス機能」を持った眼鏡を求めていました。
車のフロントガラスにはUVカット機能があるらしく、
普通の調光レンズではサングラス効果は期待できないようです。
しかし、JINSには調光レンズのその先、
"可視光調光レンズ"があるのです。
紫外線に加えて、
目に見える光でも色が変わるレンズとのこと。
お値段はレンズだけで8,800円と少しお高めですが、
私は20%オフクーポン持ち。
私の勝ち。
2.アクティブな動きに対応できること
腹筋を割るためにチョコザップに通っている私。
筋トレやランニング中でもずれない、
かつ、汗に強い素材の眼鏡を求めていました。
はい。
JINSにありました。
"Quick Fit bold"
耳にかける部分のフィット感を3段階でカチカチ調整することができて、
その時の気分で、かけ心地を調整できる眼鏡。
車いすラグビー日本代表の選手がCMをしており、
プレー中に車いす同士か激しくぶつかり合っても眼鏡はかかったまま。
CMを見て即決てす。
さらに、汗による劣化もしにくい素材とのこと。
私のための眼鏡をありがとうございます。
3.眼鏡に存在感があること
眼鏡メインの生活をすると言っても、
・仕事で社外の人に会うとき
・気合を入れたいとき
・通い婚の妻との外出 などなど
コンタクトでキメたい日はきちんとキメます。
それなら、
「普段は眼鏡の人というイメージを周囲に植え付けておいて、
眼鏡の日とコンタクトの日のギャップを演出したい」と考えました。
JINSの"Quick Fit bold"は、
マットブラックで縁もやや太め。
「眼鏡をかけている > 似合う」
これまた私のための眼鏡をありがとうございます。
3つのこだわりを満たした私のための眼鏡、
JINS"Quick Fit bold"
+可視光調光レンズ変更を購入しました。
眼鏡本体 9,900円
可視光調光レンズ 8800円
誕生日20%オフクーポン
自宅配送の送料など
合計15,565円
3月3日、
眼鏡っぽい日から使い始めました。
概ね満足。
ただ1つ問題点を挙げるとするならば、
職場にサングラス状態の眼鏡で出勤することが、
思っていたより気まずいということ。
「物事は人間関係と慣れが解決する」