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アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品
アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品
最も重要な作品3つ
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MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキなど
高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm
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アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料
高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5 cm
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MixedMedia アクリル塗料、透明のり、粉末塗料など
高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm
基本的に重要な作品は2016年以降の抽象画作品。
小さいサイズの作品で特に重要な作品は下の2つで1作品になっている羽根模様の作品。
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MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキなど
B5サイズパネル
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MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキなど
A4作品をキャンバスに貼付
他にも2018年頃の小作品は出来のいい作品が多い。
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水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
B5サイズパネル
↑この作品も模様が逆向きの対になった画用紙の作品がある。(画像準備中。)
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水性ペンキ、アクリル絵の具など
B5サイズパネル
↑この作品も模様が逆向きの対になった画用紙の作品がある。(画像準備中。)
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水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
B5サイズパネル
羽根模様とセル(細胞模様)が混在する作品。
↑この作品も模様が逆向きの対になった画用紙の作品がある。(画像準備中。)
2019年の大きい2作品。
2019年は他にも大きい作品がある筈。
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水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料、透明のり
高さ/幅/奥行 : 84.2 x 59.5 x 2 cm
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水性ペンキ、アクリル塗料、透明のり
高さ/幅/奥行 : 84.5 x 59.2 x 3 cm
書き途中だが、諸事情で一旦ここで公開する。
<Fluid ArtやPouring Artと自分の絵画技法Moving Colorsについて>
この数年、海外でFluid ArtやPouring Artが大きく流行していますが、
自分はそれより10年以上先駆けて、
水性ペンキなどを流動させて絵画を描くMoving Colors(色彩流動絵画)という技法を展開して来ました。
その技法は海外のFluid Art作家やPouring Art作家の複数の技法を10年以上先取りしたもので、海外作家より、自分の方が先駆者です。
日本でフルイドアートやポーリングアートをやっている人達は、それらの技法を「海外で最近新しく始まった技法です!」などと紹介していますが、大きな間違いです。
海外でそれらの技法が流行し始めたのは、自分が調べた限りでは2014年か2015年頃からですが、自分はそれより10年以上前からそういった絵の具を流したり注いだりする技法を独自に追求して来ました。
Fluid(フルイド)は「流動する」とか「流す」という意味で、Pouring(ポーリング)は「注ぐ」という意味です。
日本の新人フルイドアート作家達は特徴的なセル模様(細胞や泡のような模様)をつくるのがフルイドアートだと錯覚している人も少なからずいるようですが、セル模様はフルイドアートやポーリングアートの技法の1つであって、それが基本の技法ではないです。
上に書いたように、Fluid(フルイド)は「流動する」とか「流す」という意味で、Pouring(ポーリング)は「注ぐ」という意味です。
だから「流す、注ぐ」というのが基本の技法です。
その為、海外やあるいは国内の画材メーカーのフルイドアートやポーリングアートの画材の技法説明には、セル模様のない作例が紹介されている事もあります。
海外作家は自分より10年以上遅れてFluid ArtのDip技法という名で、自分の羽根模様の技法に、
よく似た羽根模様の技法を展開していますが、海外作家がYouTubeなどでDip技法を紹介している映像を見ると、自分が20年以上前からやっている技法の方がずっと洗練されています。
海外作家の真似をしてFluid ArtやPouring Artを始めた日本のフルイドアート作家は、自分より約20年遅れて始めた人達です。
他人のモノマネではない自分の作品をもっと見て貰えればと思います。
Atelier AoMurasaki
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