谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)・関川夏央(1949.11.25- )『事件屋稼業 6』双葉社 1997年12月刊 A5判 246ページ
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
関川夏央(1949.11.25- )
『事件屋稼業 6』双葉社 1997年12月刊 A5判 246ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4575935395
2021年6月29日購入 ブックオフ 770円
「本書は日本文芸社より刊行された
『新事件屋稼業[5]』[1994.3
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002306196-00
http://www.library.pref.tottori.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1100009881
を加筆編集したものです。」p.5
掲載誌『週刊漫画ゴラク』年月号数不明
「第38話 探偵の小さな秋」
「第39話 憂国」
「第40話 世紀末は近いぜ」
「第41話 ゆくものはかくのごときか」
「第42話 人生絶好調」
「第43話 女帝たち」
「第44話 事件屋は不滅さ」
関川夏央「黒崎潤一について 深町丈太郎の背景調査 B項-2」p.167-168
関川夏央「資料 深町丈太郎年譜」p.237-244
「橋の下を多くの水が流れていった。幾千の日が暮れて、幾万の鐘が鳴り響いた。友は来たり友は去った。歳月は探偵の髪に、肩に厚く降り積もった」p.244「深町丈太郎年譜
アポリネールの「ミラボー橋」
Guillaume Apollinaire (1880-1918)
Le Pont Mirabeau (1912)
https://note.com/lulu_hiyokono/n/ne8e6eb41069c
を、
1977年、
明治大学文学部文学科四年生第二外国語(フランス語)の教室で、
齋藤磯雄先生(1912.5.26-1985.9.3)
https://ja.wikipedia.org/wiki/齋藤磯雄
に教わったなぁ。
斎藤先生が、数人の学生のために、
ヴェルレーヌやボードレール他を、
眼を閉じて暗誦してくださると、
フランス語の響きが音楽のように、
フランス語の意味とひとつになって、
頭の中に現れるという体験を、
毎週、してました。
魔法に魅せられたような体験でした。
帰宅して、同じ詩を自分で音読してみても、
あのイマージュは絶対に再現しませんでした!
読書メーター
谷口ジローの本棚(登録冊数47冊)
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091257
マンガの本棚(登録冊数1750冊 作家名五十音順)
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091192
https://note.com/fe1955/n/n3bab0f614214
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
関川夏央(1949.11.25- )
『事件屋稼業 5』
双葉社 1997年12月刊 A5判 238ページ
https://note.com/fe1955/n/na99a9dfbcf8b
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
関川夏央(1949.11.25- )
『事件屋稼業 4』
双葉社 1997年2月刊 A5判 246ページ
https://note.com/fe1955/n/n8bf9562b2627
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
関川夏央(1949.11.25- )
『事件屋稼業 3』
双葉社 1997年2月刊 A5判 246ページ
https://note.com/fe1955/n/n99b5b5e45585
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)・関川夏央(1949.11.25- )
『事件屋稼業 2』
双葉社 1996年7月刊 A5判 254ページ
https://note.com/fe1955/n/n032642631ecb
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
関川夏央(1949.11.25- )
『事件屋稼業 1』
双葉社 1996年7月刊 A5判 310ページ
https://note.com/fe1955/n/n5fe035a7b390
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
『森へ カワデ・パーソナル・コミックス 43』
河出書房新社 1994年9月刊 152ページ
https://note.com/fe1955/n/n24e6b59f23a0
谷口ジロー(1947.8.14-2017.2.11)
『野生の中へ 谷口ジロー狩猟短編傑作集(ヤマケイ文庫)』
山と渓谷社 2022年11月刊 256ページ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?