こんにちは。Fdonaです。 noteを始めてから早いもので2ヶ月が経ちました。新年に書いたこの記事にある5つの目標を意識しながら、2カ月走りぬきました。(水曜更新は守れてなくてごめんなさい🙇) 結果、minneの売上が伸びたんです!!!驚き。以前より明らかに変わったのがFdonaの作品を注文してくださったお客様から、ブログ見てます!や、Twitterで見て注文しました!などの嬉しいメッセージが届くようになったこと。なのでもしかしたらSNSを頑張って続けているのも、間違っ
こんにちは!Fdonaです! 一昨日はnote更新予定の水曜日でしたが子供を寝かしつけてそのまま自分も寝てしまうという大失態をおかしてしまいました(^_^;) やはり私にとって睡眠はかかせないもののようです。。きちんと寝ないとすぐに体調に異変が起きます。チャージできたかな。 さて、水曜日更新、って目標をたてましたが、そんなに書くことが続くわけない気がしてきました\(^o^)/もともと文章書くのも苦手なのになぜこんな目標たてたのでしょう? 今年は何かしら爪痕残したくてで
こんにちは。Fdona(エフドナ)です。 今回は前回の続きです。子育ての合間に自宅ワークするお話。 スケジュールのメモを始めて1ヶ月以上経って気づいたことは、まとまった時間が欲しい作業は夜中にやると一番はかどる。ということ。 以前はお休みの日に旦那に2人任せて自宅で作業したりしていたのですが、そうすると必ず途中でおかーさーん!!と呼ばれたり、ぎゃーー!!と泣き声が聞こえてきたり。 全く集中できないんですよね。 子供からしてもお母さんは家にいるのにどうして遊んでくれな
こんにちは!今日は子育ての合間にどうやって制作時間を取っているか、というお話です。ここら辺よく聞かれるので興味のある方多いのではないでしょうか。私も気になります!皆どうしてるんですか?笑 Fdonaをはじめた1年目は、正直今より頑張ってなかったと思います。その時は頑張ってるつもりでしたが今に比べると、、という感じです。子供いるし、まだ手のかかる時期だしほどほどにという感じでした。ところが始めて1年経とうとしている頃に第二子を流産をしてしまいました。精神的に落ち込みすぎて活動
こんにちは!Fdonaエフドナです。 もうほぼ放置気味のブログにも以前書いたのですが、今回は改めてこちらでも名前の由来をお伝えしようと思いました。 最近はあまり聞かれなくなりましたが、活動をはじめた当時は周りの人たちにFdonaってどういう意味?なにか意味あるの?なぜFdonaにしたの?とよく聞かれました笑 まぁ、そうですよね。私も身内がブランドをはじめたら名前の意味って聞きたくなっちゃいます。 Fdonaエフドナって名前。すごく気に入っているんです。なんだかオシャレ
こんにちは。Fdonaエフドナです! 今日は前回の 自己紹介その1 の続きです。 迷っていた私はハローワークの帰り道、ショッピングモールに置いてあったタウンワークをめくっていました。 その時の特集がクリエイティブなお仕事!だったのでつい手に取ってしまっていたんですね。 そしてひとつ気になる求人を発見。 それはオリジナルアクセサリーを販売しているお店でした。 自分でデザインや、製作、販売をできるとのこと。写真は革のブレスレットやその時流行っていた千社札などが写って
こんにちは!Fdonaエフドナです。 三度目の投稿になりますが、はじめの2つの記事で意気込みばかり書いていて肝心な自己紹介がほとんどできてないということに気づきましたので! 改めて自己紹介させていただきます。長いので読み飛ばしを推奨します笑 Fdonaと申します。「エフドナ」と読みます。よく「フドナ」と間違えて読まれますが正しくはエフドナです。 2児の母です。4歳と0歳の娘がおります。次女は最近立ちはじめたばかり。ますます目の離せない時期です。 好きなもの: 音楽
新年明けましておめでとうございます🎊 どうも、Fdonaエフドナです。また新しい一年がはじまりました!本年もどうぞよろしくお願い致しますm(*_ _)m 今年は元号が変わったり消費税が10%になったりと変化の多い年になりそうですね! 私も気持ち新たに、今年はたくさん良い方向に変化したいと考えています。まずは今年の目標から。 ①毎日タスクを書き出す(面倒でもとにかく書き出す) ②SNSを放置しない(Twitter instagram などなど) ③新作を定期的にアッ
はじめまして。Fdona(エフドナ)と申します。 主に水彩や花をテーマとしたアクセサリーを制作しております。そして同時に2人の育児に奮闘している主婦でもあります。 ずっと気になっていた“note” フォローさせていただいてる作家さんが次々とnoteをはじめられ、知っている作家さんのnoteはほとんど読ませていただきました。 これが面白いのなんのって。新しい発見がいくつもありました。 作家さんの作品に対する思いや活動に対しての考え方、またその作家さんの意外な一面が垣間