エンプラ
転職活動のリアルな体験と年収アップに必要なノウハウ等をまとめたnoteです。転職直後だけでなく、1年経過して実際に感じたことも書きました。
エンプラと申します。 新卒で大手メーカーに就職し、主に技術系の職種に従事しておりました。2022年、異業界に転職し、現在2社目で働いております。 今回、どういう考え方でどのような方法で転職し、それにより待遇がどう変わったか等をnoteにまとめました。 本記事を書いた経緯 転職についていくつかツイートしたところ、思ったよりも反響があり、今回noteという形でどのように転職活動を行ってきたのかをまとめることにしました。内容はタイトルの通り、メーカーから別会社に転職した時の
エンプラという名前でX(Twitter)をやっております。Xでは転職ネタをポストすることが多いです。 転職した当時のnoteはこちら↓ 自分で言うのもなんですが、結構よく書けていると思いますし、実際に参考になったとの感想も多数頂いております。まだ読んでないという方は、まずはこちらを読んでいただけると幸いです。 今回は、転職から約1年が経過した今、転職して実際に私がどう思っているのかどうか、を記事にいたしました。 転職して本当に良かったのか?ご興味ある方はぜひ読んでみて
エンプラという名前でXをやっており、現在のフォロワー数は数千人程度です。 →2023/11/2に、フォロワー1万人を越えました(アカウント開設から約2年) Xである程度の収入を安定的に得ることができるようになってきたので、本noteでは実践的な方法を記載しました。 実際に稼いでる額は載せていませんが、購入された方からDMがあればお伝えいたします。 また、購入された方に限り、相談にも乗ります。 マネタイズ方法①
1.平均年収が高い会社に入社する 2.昇格や転職で年収を上げる 3.辞めない 以上
ビジネス会計検定2級に合格するための攻略法を書いていきます。 私は2022年3月12日に実施された第32回のビジネス会計検定2級を受験し、100点中98点(合格ラインは70点)を取り、合格しました。せっかくなので勉強方法纏めておきたいと思い、本noteを執筆しました。 https://twitter.com/fcuprealjk/status/1646451543103905793?t=s4NFiQAyO6PWQaoCKFwFlQ&s=19 受験前は会計の知識はほぼあり
エンプラです。 以前Twitterで行っていた化学メーカー紹介シリーズをこのnoteにまとめました。 紹介した会社は、富士フイルム、三菱ガス化学、AGC、三井化学、旭化成、信越化学、三菱ケミカル、東レ、DIC、JSR、住友化学、積水化学、東ソー、昭和電工、UBE、日産化学の16社です。
エンプラと申します。 私が考えるTOEICの攻略法をまとめました。 ただの正攻法なので、裏技とかはありません。500〜800点前半くらいの方が900点を目指すことを想定して書きました。 筆者の実力 学生時代に就活に向けて気合い入れて勉強した際のスコアは920点(IP)、895点(公式)でした。入社後にも数回受験しましたが、ほとんど勉強しなかったせいで点数はイマイチでした。2023年2月、転職を機に再びしっかり勉強した結果、スコアは890点まで回復しました。目標の900点
しばしば議論される就職偏差値。 最近は2ちゃんねるではなくLINEオープンチャットでも作られていて、少なくとも2ちゃんねるよりはマシなランキングになっているようです。選考の難易度、ステータス性、待遇などでランク付けされています。 そのランキング表から、理系向けにメーカーやインフラ系をメインに抜粋しました。 【69】味の素 JR東海 【68】トヨタ 東京ガス サントリー 【67】INPEX P&G ソニー 富士フイルム 【66】キリン キーエンス AGC 旭化成 大
このnoteの内容 日経225企業の30歳時の平均年収(総合職のみ)を業界ごとに分けてまとめました。主に技術系の方向けの内容になります。 始めに 就職する企業を選ぶ際、年収は非常に重要なファクターです。 企業が一般的に公開している年収と言えば、初任給と有価証券報告書に載せている平均年収ですが、これらはあまり当てになりません。 前者の初任給については、いわゆる高給とされる企業であっても低く設定されていることが多く、この数字を見ただけでは、その後の年収の伸びが予想できませ
エンプラという名前でTwitterをやっています。 国立大学の工学部を卒業後、修士課程を修了しました。新卒でメーカーで主に研究開発を行っておりましたが、現在は転職してメーカーから離れております。 noteでは、メーカーの仕事、年収、転職などについて書いていきたいと思います。