マガジンのカバー画像

東洋サッカー部ブログ2022〜新シーズンに向けて〜

19
2022年は新4年生からブログがスタートします! 新シーズンに向けて一人ひとりが思いを語ります✍ 是非ご覧ください✨👀
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

学生だからできること  3年 高柳郁弥

学生だからできること 3年 高柳郁弥

今回、ブログを担当します。高柳郁弥(たかやなぎふみや)です。
拙い文章かと思いますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

同期のブログを読みましたが、多くのみんながもう4年だ、ラスト1年だと書いてますね。偉大なる先輩方も4年間があっという間だったとブログで書かれている方が多かったですが、本当にここまであっという間。最上級生の先輩に楯突いて文句を言っていた自分達が、今度は言われる立場になってしまい

もっとみる
夢を叶えることが恩返し 3年 瀨畠義成

夢を叶えることが恩返し 3年 瀨畠義成

私はこれまで中学、高校、大学それぞれの進路で3回、人生の選択がありました。ですが中学と高校は用意されたレールの上から選ぶだけであったため、そこまで深く考えずに決断してきました。大学の進路を決める時からは自分で情報収集し決断するようになりました。そして今回大学4年生となり、人生最大の選択に迫られています。不安や焦りもありますが、このような状況にあることがとても幸せに感じています。

本格的にサッカー

もっとみる
この仲間と見たい景色  3年 井上伶

この仲間と見たい景色 3年 井上伶

今回ブログを担当する井上怜です。

ふと振り返ると記憶のある私の人生のほとんどはサッカーボールとサッカーボールを蹴る仲間とグランドに立っていました。

正直、自分にはサッカーじゃないんじゃないか・サッカーを辞めた方が楽だって思った事は何度もあります。
練習に行きたくない気持ちや、サッカーが楽しくない。なんでサッカーをしているんだろう。そんな気持ちは本当に沢山ありました。
1人じゃ乗り越えられないこ

もっとみる
最高の自分に 3年 松田佳大

最高の自分に 3年 松田佳大

本日ブログを担当させていただく芥川賞候補の新人・新四年の松田佳大です!

軽いジャブ程度のボケを挟んでしまいましたが、内容は真面目に書かせていただいたので最後まで読んでいただけたら幸いです!

いつも壁や困難にぶち当たった時には決まって過去の選択を間違っていたのかと考えてしまいがちでした。
特に、怪我をしてしまったときは尚更あのときこれをしてれば、やっていればと考えてしまっていました。

しかし、

もっとみる
サッカーって楽しいなぁー! 3年 高橋亮

サッカーって楽しいなぁー! 3年 高橋亮

こんにちは。今回の部員ブログを担当する高橋亮です。
最後まで見ていただけたら嬉しいです。

長年続けてきたサッカー生活も今年でラストを迎えることになるかもしれない。
いよいよ大学生活最後の年となり、サッカーを続けるのか、またサッカーとは離れた生活を送ることになるのか。
これからの一年間の中で選択を迫られることになる。
今年四年生を迎える選手は多くの人が同じ境遇を迎えており、自分もその一人である。

もっとみる
挑戦 3年 黒岩晴己

挑戦 3年 黒岩晴己

みなさんこんにちは。今回ブログを担当する学連の黒岩晴己です。
私は現在スポーツを支える立場で活動していますが自分の人生を振り返ってみると、この取り組みが自分に様々な経験と価値観を与えてくれたと思っています。

そもそも私が学連に入った理由は今までと違う環境で今までやったことないことに挑戦してみたいと思ったからです。
高校まではその場その場を楽しむようなマインドで生活をしており何に対しても大きな達成

もっとみる
書きたいことはもっとある!  3年 土谷大晟

書きたいことはもっとある! 3年 土谷大晟

今回ブログを担当する土谷大晟です!

私は家族が大好きです!
家族を1番に考える真面目な父。
笑い声がお店の端から端まで聞こえる母。
パソコンが得意で部屋から出ない次男。
17歳離れていてウサギを飼い始めた長男。
相撲と野球とお酒好きなおじいちゃん。
家事をこなし庭で畑をするおばあちゃん。

私はこの家族が大好きです!
この感情を表に出しているわけではありませんが心では常に思っています。
21歳に

もっとみる
初めての1年 3年 佐々木銀士

初めての1年 3年 佐々木銀士

今回ブログを担当する佐々木銀士です。
よろしくお願いします。

小中高大、年を重ねるごとにどんどん卒業への時間は早くなる。まさに今大学生活『ラスト1年』が始まった。

先輩や大人はよく言う〇〇なんてあっという間だよ。理解し難い言葉でしかなかったが今ならわかる。どのジェネレーションでも1番早く進んでいるのが大学生活である。

高校3年では厳しい環境に身を置き「日本一」という結果を残せたが、その中でも

もっとみる