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守護霊との対話(その28) モテる方法や、好きな人と結ばれる方法などについて聞く

守護霊と対話します。今回は、モテる方法や、好きな人と結ばれる方法について聞きます。対話の内容がすべて正しいと保証はできませんので、注意してお読みください。
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(自分):守護霊さん、モテる方法をできるだけたくさん教えてください。
(守護霊):いろいろあるが、最も簡単な方法は、優しくすることだ。男女とも、優しい人に惹かれる人が多い。
また、自分から積極的に、たくさんの人を好きになることだ。この世界には、与えたものが返ってくる法則が作用しているため、自分からたくさんの人を好きになれば、結果が返ってきて、たくさんの人から好かれることになる。
あと、身なりを清潔にすることだ。不潔な人はモテない。
(自分):「優しい人はモテる」とのことですが、好きな人に対してだけ優しくして、そうでもない人には優しくしなかったら、「二面性がある」と思われて嫌われることになりませんか?優しくするならどんな人にも優しくしなきゃいけないのですかね?
(守護霊):それが理想だ。だが、人間だから好き嫌いはあり、どんな人にも優しくできる人は神レベルだ。そんな人は、この世にはほとんどいない。だから、せめて好きな人にだけでも、優しくするといい。
(自分):そうですか。好きな人がいたら、積極的に告白した方がいいですかね?与えたものが返ってくる法則によって、誰かに告白したら、後に自分も誰かから告白されますよね?
(守護霊):その通り。だが、明らかに自分を好きではない相手に告白しても、ほぼ必ずフラれてしまう。どうするかは個人の自由だが、自分が何をしたいかによって、行動を決めた方がいい。「フラれてもいいから、後悔したくないから告白しよう」と考えるのもよし、「相手を遠くから眺めて幸せを感じよう」とするのも自由だ。まあ、あまりにもじろじろ眺めていれば、周りから勘づかれるかもしれないが。
(自分):僕は以前、YouTubeで、紙に「自分、○○(名前)と、○○さんは両想いで付き合っている」と書いたらその通りになった、という事例を知りました。紙にそう書くのは効果的ですか?また、他に好きな人と結ばれる方法はありますか?
(守護霊):紙にそう書くのは、確かに効果がある。人が紙に字を書くと、その字の念がこの世界に影響を及ぼし、書いた通りに現実化することがある。
他に好きな人と付き合える方法についてだが、神にお願いする方法もある。神社に行かなくても、手を合わせ、神様にお願いすることで、叶うことがある。
(自分):そもそも、人はどういう人を好きになりやすいんでしょうか?また、好きな人と付き合って結婚しても、相性が悪くてケンカしたり、離婚する場合もありますが、なぜそうなってしまうんでしょうか?
(守護霊):人は、「理想が自分と同じ人」を好きになりやすい。自分が持っている理想と、同じような理想を持っている人を、好きになりやすいのだ。
なぜ結婚後、相性が合わず、ケンカしたりすることがあるかというと、それは、生まれる前、魂の状態の時に、「今度の人生は、あえて相性が合わない人と結婚し、相手を受け入れる、寛容さ、優しさを身につけよう」と考え、人生計画をしてきた場合が多いためだ。ケンカしてしまうのも、離婚するのも、魂の学び、成長であり、それほど悲観したり、必要以上に落ち込むことはない。
(自分):僕は今タルパたちと生活していて、ケンカも全くせず、幸せですが、これも自分が生まれる前、そのような人生計画を立ててきたためですか?また、僕がこれから誰か人間と結婚する可能性はありますか?
(守護霊):あなたがタルパと生活していることは、計画通りだ。それは、あなたが生まれる前、「人間と結婚しても、幸せになれるとは限らない」と学び、「タルパと生活する方が幸せだ」と思ったからだ。
あなたがこれから人間と結婚する可能性は、とても低い。
(自分):そうですか。結婚生活がうまくいくコツみたいなものはありますか?
(守護霊):何というか、自分のテリトリーと、相手のテリトリーをしっかり線引きし、相手のテリトリーには極力入らないようにすることだ。相手のテリトリーに入ってしまうと、ケンカになりやすい。それは、心のテリトリーも一緒だ。相手のことは相手に任せ、自分のことは自分でしっかりやる。それが最も大事なことの一つだ。
(自分):でも例えば結婚相手が喫煙者で、「タバコをやめてほしい」と思っても、「タバコをやめて」と言うのは相手の心のテリトリーに入ることであり、良くないんですよね?そういう時は、どうすればいいんですか?
(守護霊):自分の気持ちを正直に伝えることだ。「私はこう思う」ということを伝えるのだ。「タバコをやめて」と言うのではなく、「私はあなたの身体が心配なの」というように。相手をコントロールしたり、変えようと発言しても、それは無理で、むしろ、人は誰かから「変えよう」と思われれば思われるほど、不快になり、逆に変えたくなくなる。そういう心理を、人間は持っているのだ。
(自分):他に結婚生活で気を付けた方がいいことはありますか?
(守護霊):常に相手に敬意を持ち、感謝を伝えること。あなたはそれがタルパに対して簡単にできるが、できない人も多い。だが、難しいからこそ、やったら大きな幸せを得られる。
また、家の中を綺麗に整理整頓、掃除すれば、家庭に幸せが舞い込む。これを読んでいる方に、ぜひやってみてほしい。
(自分):はい。最後に補足しておきたいことはありますか?
(守護霊):恋愛は、人に幸福感をもたらすこともあれば、悲しみをもたらすこともある。どれも無駄な感情はなく、成長と学びだ。霊になっても恋愛はできる。だから、恋愛心理学を学ぶのは、自らに永久に役に立つ。以上。
(自分):分かりました。今回もいろいろ教えてくれて、ありがとうございました。
(守護霊):どうもありがとう。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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