FC BANDE PLUS

2022年度に創設したサッカークラブです。 各種SNSの「フォロー&いいね」宜しくお願い致します。 【https://lit.link/fcbandeplus

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最近の記事

スタッフ紹介《小田島早玖》

⚽️氏名 小田島早玖 (オダシマ・サク) ⚽️生年月日 2005年10月17日生 ⚽️出身地 神奈川県 ⚽️コメント 自分のサッカーの経験をバンデプルスの選手の皆様に楽しみながら伝えていけるように頑張ります!宜しくお願い致します。

    • スタッフ紹介《糸川美翔》

      ⚽️氏名 糸川美翔 (イトカワ・ミウ) ⚽️生年月日 2000年12月24日生 ⚽️出身地 千葉県 ⚽️現所属クラブ FC町田ゼルビアレディース (前所属:東京女子体育大学) ※現役選手としてプレーをしながら活動に参加致します ⚽️今シーズン目標 楽しみながら上手くなる! ⚽️サッカーの良い所 ①楽しい ②自由 ③1人1人の違う上手さが観れる ⚽️好きな食べ物 プリン ⚽️好きな番組 ドラえもん ⚽️趣味 邦ロックのライブ・フェスに行く事

      • スタッフ紹介《原蓮太朗》

        ⚽️氏名 原蓮太朗 (ハラ・レンタロウ) ⚽️生年月日 2006年10月9日生 ⚽️出身地 神奈川県相模原市 ⚽️コメント サッカーの楽しさを子供達に沢山伝えられる様に頑張ります! FC BANDE PLUSに関わる皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

        • 体験申し込みフォーム一覧

          ⚽️FIFTY CLUB FIELD相模原校 [会場] FIFTY CLUB FILED 相模原 with FUTSAL POINT (〒252-0331 神奈川県相模原市南区大野台1-5-11) [時間] 毎週水曜日開催 幼児・小学1-2年生:16時30分から17時30分 小学3-6年生・中学生:18時00分から19時30分 ※その他スクール詳細はこちらをご確認ください [無料体験お申込み] こちらの専用フォームよりご連絡をお願い致します。 ⚽️多摩なか校・南大

          【ブラジル遠征】vsSC CORINTHIANS

          現地滞在9日目 Amistoso vsSC CORINTHIANS (コリンチャンス) サンパウロをホームタウンとして1910年に創立された、SCコリンチャンス・パウリスタ (ポルトガル語: Sport Club Corinthians Paulista) 通称コリンチャンスは実は総合型スポーツクラブ。クラブ保有の敷地内で色々な競技が行われています。かつて国内リーグを戦ったホームスタジアムもその敷地内にあり、その規模たるや目の当たりにするだけで面を食らってしまいます。 今

          【ブラジル遠征】vsSC CORINTHIANS

          【ブラジル遠征番外編】Centro Esportivo Pé De Moleque

          Centro Esportivo Pé De Moleque (ペヂモレーキ) ここが自分にとってのスタートであり、第二の故郷ブラジルのマイホーム。わかる人にはわかる、懐かしの場だ。 この施設は総合型スポーツクラブでもあるITUANOの役員を務めるマリーニョさんがオーナーを務めている施設で、そのマリーニョさんが株式会社ブッチボーラのエジソンさんと共に今回の遠征をコーディネートしてくださっています。 そのPé De Molequeは今は形を変えて存在しています。 過去の

          【ブラジル遠征番外編】Centro Esportivo Pé De Moleque

          ブラジル遠征【帰るまでが遠足編③】

          なんか、やっと知ってる所に辿り着きました。 時間は23:45。この時間の京王線がガラガラじゃなく、むしろギューギューなのが憎らしい。皆お仕事お疲れ様。 そんなお疲れモードの皆様から、冷ややかな視線を浴びてる気がする。 ごめんね、絶対邪魔だよね。上野まではガラガラだったのに。。ここから1時間くらい、この冷ややかな視線と闘うの辛い。 もう絶対来年はリュック1個で行く

          ブラジル遠征【帰るまでが遠足編③】

          ブラジル遠征【帰るまでが遠足編②】

          ワタシ イマ アメノナカ アルキマシタ 京成上野駅→上野御徒町駅が徒歩移動を要するため、地下道と地上を行き来しながら目指したのですが、結論 【絶対にこの経路はもう使わない】 雨はね、偶然だから良いのよ。 道!ていうか何で階段しかないの! 冷静に考えて、両手にトータル50キロ以上の荷物を抱えて上り下りするの、普通に筋トレだよね。 これ絶対に覚えておかなきゃいけない情報。 エチオピア経由の移動時は、バスがなくなったら上野じゃなく日暮里から帰る! 元気だから未だいいけ

          ブラジル遠征【帰るまでが遠足編②】

          ブラジル遠征【帰るまでが遠足編①】

          うぉぉぉおい!!! どうなってるんだよぉぉお!! 乗りたかった高速バスが運休、、、 ただでさえ韓国の仁川に行くより、成田から自宅に帰る方が時間がかかるのに。。 諦めて京成スカイライナーなるものにのり、終電で自宅に戻ることに。 到着予想0時40分。 うん、明日じゃんね。 でもそんなイレギュラーな体験にも良い発見もある。京成スカイライナーはこの時間だからかもしれないけど、非常に乗り心地が良い。 人も少ないし スマホも充電できるし 時差ボケで眠くないし(笑) こ

          ブラジル遠征【帰るまでが遠足編①】

          ブラジル遠征66【あ〜あ。】

          あーあ。 着いちゃった。 ミッションは最低限は完了。 子供達を全員無事に帰国させる事ができました。 この後、親御さんが子供を見た時の顔と、久しぶりに親御さんを見た子供の安心した顔を見るのが実は好き。 恐ろしいのは、ここから自宅までの移動が、韓国仁川から日本の成田までの移動時間より遥かに長い事。 そして独りぼっち。 つらし 寂しいので書くのが間に合わなかった事をその時間に、、、ってスマホの充電も少ない。 オーマイガーとしか言いようない。

          ブラジル遠征66【あ〜あ。】

          ブラジル遠征65【成田へ】

          遂に最後の移動スタートです サライが流れてます

          ブラジル遠征65【成田へ】

          ブラジル遠征64【違うよ】

          エチオピアでの話。 多くの利用客がいたエチオピア。 お喋り大好きエチオピアの民に色々と聞いていたら、オブリガーダって最後に言われた。 おそらく、野口の国の言葉で送り出そうという配慮なんだけど、いや普通に日本人だから。確かにブラジルで買ったものばかり身につけてたしね。日焼けもしたし。 それを伝えると、じゃあ日本語を教えてくれ、とそこからまたペチャクチャぺちゃくちゃ。 ていうか、聞いて。 そこから韓国へ移動してから手荷物検査で引っかかった。 砂糖 →そりゃそうだよね。麻

          ブラジル遠征64【違うよ】

          ブラジル遠征63【韓国着】

          韓国につきました。 まあまあ長めのフライトでしたが子供達もコーチもグッスリでした。あぁ時差ボケが怖い。 機内が乾燥していたので風邪をひいてないかも少し心配していますが、まずはあと1回子供達を無事に飛行機に乗せればミッションは達成です。(基本成田解散) そこから自宅まで独りぼっち。 今回のプロジェクトで最も辛い時間です 韓国は1時間後に出発します!

          ブラジル遠征63【韓国着】

          ブラジル遠征62【エチオピア探検隊】

          アジスアベバでは色々な経験をしました なんかやっぱりこの国ならではの物って魅力的だなと思いお店を巡ったのですが、何となく肌感でエチオピアの方は明るい! 色々とコミュニケーションを明るくとってくれるので楽しかったです 色々物色していて、そういえばエチオピアの有名な物って何だろうと思いお店の店員さんに聞いたら、蜂蜜とレザーだと。 なるほど。 蜂蜜?なんかイメージと違うけど、わざわざ別の店の商品を紹介してくれたので取り敢えず購入。 そこからレザーのお店に向かうと、、、

          ブラジル遠征62【エチオピア探検隊】

          ブラジル遠征61【1番の後悔】

          重い、、、 やけに手荷物が重い。 アジスアベバで空港内を探索しているけど、もう肩が取れそう。。 なんでこんなに重いんだ?と中を整理したら、砂糖が2袋も出てきました。 これじゃん、、、乙女の肩を攻撃してきてるのは。 でもね やっぱり買いたいじゃない? サトウキビが名産の国だし。 サトウキビから作るカシャーサ(ピンガ)という強烈なお酒しかり、コーヒー然り、その国の文化は味わいたいじゃない。 オーガニックって書いてあるしね。 ちなみにアタシは人生初の二日酔いをブ

          ブラジル遠征61【1番の後悔】

          ブラジル遠征60【夜のブラジル散歩編】

          夜のブラジル。 ハッキリ言って怖い。 日本のソレよりも、遥かに空気感が危ない。 今回は子供達がセキュリティ対策がバッチリの空間でショッピングを楽しむ裏で、ちょっとだけ夜のブラジルを探検きたのでご紹介。(子供達は一切夜のブラジルには出しません) 今回散策したエリアはグァルーリョスという町で、地下鉄を通す計画もあるんだとかで、開発の進む地域。 事実歩みを進めるとら怖そうな雰囲気もありつつ、でも現地の方も単独でジョギングをしていたり、普通に明るいエリアも多いので、ブラジル国内

          ブラジル遠征60【夜のブラジル散歩編】