絶滅種Fitbit one③~Fitbit oneとの出会い(前編)
ハローです、みみです(*^^*)
通し番号や前編後編で
ごちゃっとしてしまいすみません💦
Fitbit oneと出会うまでが
また長くなってしまったので、
今回は前編として
そもそも歩数計が欲しくなった背景について
書かせていただきました。
良かったらこのまま覗いてみてください😊
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☕歩数計が欲しくなった背景☕
私は小さい時からバドミントンを家族としたり、
小学校では野球チームに入ってたこともあり、
運動はもともと好きでした。
一緒に住んでいた祖父は
若い時に野球をやっていたり、晩年にはゲートボールを楽しんでいました。
祖母も歩いたり体を動かすのが好きで、
よくウォークラリーや地元の地域対抗体育大会に積極的に出ていました。
なるべく正確な歩数を知る為に、
機種変更して使わなくなったガラケーを
今でもわざわざ歩数計として欠かさず持ち歩いてるほどです。
体を動かすことに特に抵抗のない家系で育ちました。
(母はそこまで好きでは無いらしいので隔世遺伝かも(笑))
☆
また私は、小学生の時から授業でPCの使い方を習っている世代です。
WordやExcel・動画作成などを課題をこなすうちに、
PCを使うことが好きになっていきました。
特に強いと言うわけでは無いですが、
そこから身近な機械にも興味が湧いていきます。
音声発音出来る電子辞書・DVDプレイヤー
CDMDコンポ・PCから取り入れて持ち運ぶ音楽プレイヤー・ウォークマン…
年賀状の印刷などで
PCやプリンターに不具合が起こった時に
あーでもこーでもと見てみたり、
当時のガラケーやPCのルーター接続など、
簡単な機械の作業は不思議と私が担当になります。
実家でも今でも。
(ちなみにゲーム機はポケットゲームボーイ・ロクヨン・ゲームキューブ...任天堂メインでした(笑))
☆
私は高校まで運動部に所属していたものの、
短大以降はこれといって運動をしなくなりました。
そのまま社会人になり少し金銭に余裕が出てきた頃、
ただ「何となく運動をしたい・運動や歩数の管理をしたい」
という思いでひたすらに歩数計が欲しくなります。
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今回は以上です(*´∇`*)
最後までお読みいただいた皆さん、
大切なお時間をいただき
ありがとうございました(*´∇`*)💓
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