24歳の悟り
蝶々さんの本を数冊読んで悟ったこと
それは「女性の人望は生まれつきのもの」ということ
人望を得るのにはフェロモンが必要
でも、どんなに努力したってあとからフェロモンを身につけることなんて無理
私は万年人望なし人間だ
と気づけて本当によかった
これまで友達の作り方や恋愛についてググっていたのがあほらしくなった
それでもね、人望がない人にだって生きる権利はある
人望のある人が社会でキラキラ輝くには、人望のない人が払う犠牲だって必要だからね
しかし、人望のない人の場合、肉親以外では頼れる人はいないのが普通だ
だから、なるべくひとりで何でもできるようになる必要がある
人望のある人なら取り巻きの人にやってもらえるようなことも、人望のない人なら自分でやらねばならない
不公平だけど仕方ない
人望のある人はある人で「嫌な人からも好かれすぎる」という大きな苦痛があるのだから
ないならないなりに人生楽しまくっちゃ
サポートってなんなん?よくわからないw