takashi_saito
これからして行こうと思うこと考えたこと 感じたことを書きます 主に写真のことが多いですがそれを撮るまでに考えたことなども
最近色々と歴史やら何やらをちょろっと勉強している。なぜそうなってきたのか?なぜこう言う考えになったのか?を今をただ軽く調べると言うよりも根本的なもの、根源を考えるとなるほどな。と紐解かれていくことがあるからだ。
今やるべきことに優先順位をつける。そのうち最優先するほどのものがあるか?それとも重要事項で2〜3つほどが同じような感じであるのか?でその時の取り組みが変わる。今現在では最優先でももう少しスパンを広げたら重要事項のうちの一つになるぐらいのものもある。それを一度書き出してみる。
先日jhaを見に東京に行きました。1日目は買い物だらけ。2日目はお寿司食べるのとjha。3日目は築地とモネを見にいく。という感じ。3日目は新幹線が4時間かかるので4時ぐらいには帰る予定だったのでキツキツなスケジュール。1日目は13時について買い物だらけでキツキツスケジュール。2日目がjhaとお鮨しかないのでスカスカスケジュールって感じでなんかないかな?と 16時半開場という中途半端なスケジュールだったからどうしよう。鮨食べた後表参道ぶらぶらしながらちょっと新宿行ってカメ
jhaを見に行ってきました。出さなくなって5年。その間にどれぐらい変わったのか?というところと、やっぱりだそう。という気持ちにやっぱりなってきたのがほんとの気持ちなのか?ということを確かめたく行ってきました。何名かの方がnote見てます。と言ってくれたことが一番嬉しかったですが笑 しかし高いチケット代金で方向性としてニッチな方向に行ってるよな・・・あの金額は。というのは置いておき、ノミネートされている人も5年も経てばかなり顔ぶれが変わっていました。正直知らない人が多いし
最近読んでる本で東洋哲学の本に仏教の教えがたくさん出てくる。 ブッダからのながれでそもそも全てが繋がっているという部分だ。話が変わるようだが、JHAを見に行こうと思いチケットを取った。すると金額が22000だった。びっくりした。自分が参加していた時は基本ノミネート外れたことがノミネートされるようになってから1回しかなく(その時もスタッフノミネートされたし、写真もメイクも、何ならヘアも直したから外したと思ってないw)10年ほど自分のチケット買ったことはない。スタッフが来てくれ
センスとは?という感じの本を何冊か読んだことがある。センスとは結局なんなのか?それに関しても主観なのか客観なのか?それとも?とか定義によって変わってくる。それをどうにか言語化する。その言語化をできることもセンスとなる。結局他者からセンスが良い。と感じることは結果だったりすることがあったりす。
では昨日の続きです。ドライアイスってさ、どう保存するんだろうね。-80度の世界は冷凍庫に入れてもダメだから発泡スチロールとかでドライアイス自体の温度で保存するべきって書いてあったんだけど・・・
最近は撮影をよくしています。コンテストに出さなくなって作撮りしないのもな。と思ってある程度何かしらしてたけど、それでも何かするって決めてしないとやらなくなってしまうのが人というもの。キービジュアルなどもあったりするけれど作撮りって感じではない。大学の宿題とかでもあったが、何かを考えて撮影するということが減ったりするのは嫌だ。
最近また撮影たくさんしようと思って色々と考えたり実際動いたり。それをどうにか商売に繋げるようにしていければいいのだけれど、そもそも無理筋で繋げる意味はないんじゃないないのか?とも考えたりするし、分ける必要もないが繋げる必要もない。それ全てが1つの行為であって分析したりすると数字というものに単純につながっていなくとも、長い目で考えた時に分析に引っかからない程度の自分の数字をつくっているかもしれない。 とまあそんなことを考えたり考えなかったり。今の時代なるべくすぐ結果を出し
今回は無料の部分を長めに書いていこうかな?といつもこんな感じで書いてますのでよかったらぜひ定期購読を。 さて何かを作るというのを普段からしている人としていない人との差がすごくある。例えばサロンワークでもそうだが、何かに特化してそれだけしかしない。という考えでずっと行けるならそれでいいと思う。例えば縮毛矯正など、流行り廃りではなく、癖毛というのを伸ばしたいという方が一定数いて、流行りだからとかではないメニューなどで特化する。それの場合は特化してそれだけしていけばいいと思う
コンテストに出さなくなって実に5年経っていた。本当に久しぶりにコンテストに参加してきました。やはり会場はすごい熱気?というかまあ来てよかったな。という場所でした。 写真表現としてのコンテストで色々と思うことがあったりしてやめたんだけど動画なら出してみたいな。と思い出してみた。店でのエントリーということで店舗ごとに出していいか聞いてみたところオッケーとのこと。なので各店1つづつということで2つ出した。 実際ヘアもメイクも動画も編集も全部やってはいるけど、ヘアとメイクは
先日キービジュアル撮影をしました。色々とやらなくちゃいけないことを考えてるとあっという間にもう秋のキービジュアル撮影をしないといけない時期。別にしなくてもいいじゃんっていう考えの人もいるだろうけどね。
最近読んでる本が行動経済学の本だ。経済学と何が違うのか?というところから説明に入っているのだが、最初からそれがしつこく説明してあった。これいるのかな?この説明。って思ったがまあこれが非常に大事な部分だと強く言いたかったんだろう。
時間をかけることができる。これも才能だと言われたそれまでかもしれないが、誰でもできることを誰よりもしたって言えるまでできるか?っていうのがあった。
誰もがうまいこと言っているように見せても実は葛藤しているのではないか?もちろん悩みが解決したタイミング、うまく回っているタイミングというのもあるが。しかし長い目線で見ると葛藤まではいかなくてもぐるぐると同じことの繰り返しが起こることがあるのではないか?
今日はちょっと経営の話。リピート対策がなぜ必要か?という話であって、これをしたらリピート対策になるよ。って話ではないからご了承ください。これは経営者向けというよりスタッフ向けの話である。なので経営者の人がスタッフに見せてあげたりしてもいいとは思う。