出来る人間のふりは他人への期待か自分へのプライドに対する媚びへつらいに過ぎない。
7歳の時、担任の期待に媚びへつらうしかない子供だった。
私は自分の軸を失って、他人に認められることだけが全てになった。

私はこう言われたかった。
「出来ても出来なくても良い、貴方は貴方だよ。」

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