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#2 笑顔の作り方。
2回目の投稿にして何を書こうか…
とりあえず、僕の趣味でも綴ろうと思う。
僕は多趣味だ。食べることも、飲むことも、旅行も、ドラマ鑑賞も、お笑い観賞も、ドライブも、キャンプも。挙げていくときりがない。
森岡毅の『苦しかったときの話をしようか』という本の中に、「人生とは、まだ知らない面白いことを求めて、自分の世界を広げていく旅のようなもの」という言葉がある。僕はこの言葉がすごく好きだ。僕も好奇心が強い。常に新しい面白いことを求めている。
この話を続けると、信じられない文量になってしまいそうだから、また今度にしよう。
脱線してしまったので、話を戻す。
趣味の話だ。
繰り返すが、僕はお笑いを見るのが好きだ。ちなみに好きなコンビは「霜降り明星」と「かまいたち」漫才もコントも、バラエティ番組も、全てが面白い。
そして、最近よく見るのがオズワルド。
ニノクニを創り上げるラッパーではなく、雑魚寿司の人たちだ。
先日、オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』を読んだ。初めて、本を読んで腹から笑った。笑いすぎて、喫茶店で恥ずかしい思いをした。作中で、伊藤は「エモい」という言葉を「小さな奇跡」と表現していた。その表現に共感した。長くなりそうなので、この話もここまでにする。
まあ、要は、人を笑わせる仕事って本当にすごいと思うってこと。笑顔は周りの人にも伝染し、相手の気分を明るくする。ポジティブなエネルギーが広がって、人間関係に良い影響を与える気がする。
僕は今後、お笑いとは掛け離れた職業に就くことになる。だが、目の前の人を笑顔にできる人間になりたい。
ということで、今タイトルを決めた。
タイトルを読んで「キムチ」がよぎった人、僕も足立佳奈好きですよ。これ以上好きなことの話をしてもきりがなさそうなのです。
一旦辞めさせて頂きます。