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明日への手紙を書いてみる

明日の自分へ手紙を書く

今日は204年9月23日は秋分の日。
明日から夜が長くなり、昼が短くなる変化の起点になる日。
そんな日に始める、明日の自分への手紙。

毎日じゃないかもしれない。
気が向かなくてやめちゃうかもしれない。

でも、書いてみる。
明日の自分が安心するように。
自分を信頼するために。

手紙に書くこと

1.今日できたこと3つ

 うれしくなくていい
 評価しなくていい
 できたことに注目して3つ選んで書く

2.今日一日の中で心に残ったこと1つ

 なんでもいい
 手紙を書くとき心に浮かんだものを書く

3.明日したいこと1つ

 わたしのためにしたいなって思うこと

4.明日しておきたいこと3つ

 明日しておけば未来のわたしにプラスになること

5.明日のポイント1つ

 明日意識したいこと
 大切にしたいこと

6.明日のわたしへペップトークや、オラクルカードのメッセージから感じることを好きなだけ

 勇気が出るように
 安心するように
 楽しくなるように
 やりきれるように言葉を贈ろう

毎日20時ころ書くけど、公開するかどうかは気分次第です。


2024年9月24日のわたしへ

今日は予定の作業ができたね。
して欲しいことを伝えたね。
おはぎを作ったね。

朝は夢で天国のばあちゃんにあったよ。
「ばあちゃん、元気にしてたかい?」って聞いたら
うんうんってニコニコうなずいてくれたんだよ。
久しぶりにばあちゃんに会えてうれしかったの。

明日はトイレ掃除をしたいな。
気持ちいい場所にしたい。

しておきたいことはクライアントさんに伝えたいことをハッキリ言いたいの。
このままじゃ、いつになってもいくらかけてもクライアントさんの望む目標に届かない。
洗濯しておこう。夏のスリッパと車の毛布を洗っておこう。
あとはパンを焼いておきたいな。

明日はわたしをごまかさない。

大丈夫。
何をしようとも、普通じゃないから。
わたしらしく、今まで研いだナイフで切り口を作るの。
スパっと。
ためらいなく作った切り口は、治りが早いしきれいだよ。


わたしはわたし。
そしてわたしでいていい。




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